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最近の記事

[新車] ヒョンデ、次世代コンパクトEV「インスター」を25年春に日本導入へ。 今年6月に韓国で発表。

 ヒョンデモビリティジャパンは、2025年度ビジネスプラン発表会「Hyundai Biz. Day」を開催し、次世代コンパクトEV「IMSTER (インスター)」を2025年春に日本導入することを発表した。INSTERは今年6月に発表され、既に韓国や欧州で販売されている。  韓国仕様のINSTERは、最大航続距離355km、最大電池容量82kWhの性能を誇る。内外装には、SUVスタイルのデザインを採用しており、円形LEDヘッドライトやスキッドプレート、ホイールアーチ、10.

    • [新車] ホンダ、HR-Vのマイナーチェンジモデルをタイで販売開始。 e-HEVを設定。

       タイ ホンダは、コンパクトSUV「HR-V (日本名:ヴェゼル)」のマイナーチェンジを正式発表し、販売を開始した。  HR-Vは、E、EL、RSの3グレードを設定。パワートレインは、2モーター式ハイブリッドのe-HEVを搭載している。今回のマイナーチェンジでフロントグリルデザインの変更が行われたほか、RSモデルにベルリナブラックダイヤモンドの18インチホイールや新デザインのテールライトが採用された。さらに、新色サンドカーキ×ブラックの2トーンカラーが追加された。  内装

      • [新車] ヒョンデ、アイオニック5の最新型を日本発売。 バッテリー容量が84kWhに。

         ヒョンデ モビリティ ジャパンは、ハッチバックBEV「IONIQ 5(アイオニック5)」の最新モデルを発表し、日本正式販売を開始した。価格は523から613万円。  最新モデルは、バッテリー容量を84kWhに拡大し、最大航続距離も703kmに延長した。その他にも、空力の改善やホイールのディテールを一新するなど変更が加えられている。

        • [報道] マツダ、横浜市のふるさと納税にプレミアムドライビングレッスンを提供。

           マツダは、神奈川県横浜市のふるさと納税の返納品としてコラボレーションした「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」を提供することを発表した。  マツダの独自価値である「走る歓び」の創造に携わってきた「操縦安定性能エンジニアによるドライビングレッスンや自動車研究開発の歴史、魅力などの講座、開発者育成のための社内教育プログラム体験など「ひと中心」のクルマづくりの裏側を体験できるプログラムを予定している。  寄附受付は、11月13日から1月20日まで行なっており、1件8万円の

        [新車] ヒョンデ、次世代コンパクトEV「インスター」を25年春に日本導入へ。 今年6月に韓国で発表。

        • [新車] ホンダ、HR-Vのマイナーチェンジモデルをタイで販売開始。 e-HEVを設定。

        • [新車] ヒョンデ、アイオニック5の最新型を日本発売。 バッテリー容量が84kWhに。

        • [報道] マツダ、横浜市のふるさと納税にプレミアムドライビングレッスンを提供。

          [新車] メルセデスベンツ、GLSに特別仕様車を設定。 日本限定80台。

           メルセデスベンツジャパンは、上級SUV GLSの特別仕様車「GLS 450 d 4MATIC Edition Black Stars」を発表した。価格は1635万円からとなり、日本国内限定80台で販売される。尚、オンラインショールームで先行販売が開始されている。  外装色には、オブシディアンブラックを採用。また、また、ブラックのアクセントを随所に施したナイトパッケージや22インチAMGホイールなどを装着している。さらに、通常はオプション設定となっているAMGラインエクステ

          [新車] メルセデスベンツ、GLSに特別仕様車を設定。 日本限定80台。

          [新車] メルセデスベンツ、GLE/GLEクーペに特別仕様車を設定。 日本限定各100台。

           メルセデスベンツジャパンは、中核SUV GLE / GLEクーペの特別仕様車「GLE 450 d 4MATIC Sports Edition Black Stars」、「GLE 450 d 4MATIC Sports Coupé Edition Black Stars」を発表した。価格は1530万円からとなり、日本国内限定各100台で販売される。尚、オンラインショールームで先行販売が開始されている。  外装色には、オブシディアンブラックを採用。また、ブラックのアクセントを

          [新車] メルセデスベンツ、GLE/GLEクーペに特別仕様車を設定。 日本限定各100台。

          [新車] ベントレー、電動ラグジュアリーアーバンSUVのディザーを公開。

           ベントレーは、新たな自社戦略「Beyond100+」を発表し、それに伴い2026年に発表予定でブランド初の電動SUV「Bentley Luxury Urban SUV(ベントレー ラグジュアリー アーバンSUV)」のディザーを公開した。  ベントレーは、「Beyond100」と呼ばれる2030年までにEV100%を目標とする自社戦略を立てていたが、今回の発表で2035年まで延長することが明かされた。  ベントレーは、今後10年間にPHEVやBEVの新モデルを毎年発売する

          [新車] ベントレー、電動ラグジュアリーアーバンSUVのディザーを公開。

          [新車] アウディ、中国で新ブランド「AUDI」と「E concept」を発表。 25年半ばから中国導入。

           アウディは、中国にて電動インテリジェントコネクテッドカー「AUDI E concept」とともに、新たに中国向けのアウディブランドで大文字ロゴの「AUDI」を立ち上げることを発表した。中国とドイツの共同開発により、3種類のモデルを2025年半ばから導入される予定だ。  電動スポーツバックとして位置付けられたEコンセプトは、最大航続距離700km、570kWと800Nm、0-100km/h加速3.6秒の性能を誇る。内外装は、中国向けにデザインされており、センターコンソールに

          [新車] アウディ、中国で新ブランド「AUDI」と「E concept」を発表。 25年半ばから中国導入。

          [新車] 日産、フェアレディZの25年型を日本で発表。 来年2月に発売。

           日産自動車は、スポーツカー「フェアレディZ」の2025年型を日本で発表した。価格は549から930万円で来年2月に発売される。それに伴い、一時停止していた新規注文の受付が11月下旬から再開する。新規注文には上限が設けられており、特にZ NISMOは500台を対象に、メーカーによる抽選を行う。  25年型は、SOSコールを全グレードに標準採用。さらに、ボディカラーに新色として「ワンガンブルー」、「ミッドナイトパープル」、「バイブラントレッド/スーパーブラック2トーン」、「ブ

          [新車] 日産、フェアレディZの25年型を日本で発表。 来年2月に発売。

          [新車] 起亜、ニロEVの25年型を発表。 39600ドルから。

           起亜は、電動クロスオーバー「ニロEV」の2025年型を発表した。価格は39600ドルから44600ドル。  ニロEVは、64.8 kWhのバッテリーを搭載しており、航続距離は253マイル(約407km)となっている。また、25年型はリアシートベルトプリテンショナーが全グレードに標準装備されるほか、一部グレードではリアブラインドスポット衝突回避アシストが採用された。

          [新車] 起亜、ニロEVの25年型を発表。 39600ドルから。

          [報道] スバルの初代レガシィが日本自動車殿堂の歴史遺産車に。 1989年発売。

           SUBARUは、1989年発売の初代レガシィが「2024 日本自動車殿堂 歴史遺産車」に選定されたことを発表した。スバルとしては、2017年のスバル1000以来、3度目の選定となった。  選定理由については、「日本に本格的なステーションワゴンの市場を確立した」、「水平対向エンジン、シンメトリカルAWDなどの基幹技術、デザインなどその後のSUBARU車に生かされている源流を生み出した」ことが評価されたためだとしている。

          [報道] スバルの初代レガシィが日本自動車殿堂の歴史遺産車に。 1989年発売。

          [新車] アルファロメオ、ジュリアのカスタマイズプログラムが開始。 左ハンドル仕様が日本導入。

           アルファロメオジャパンは、プレミアムスポーツサルーン「ジュリア クアドリフォリオ」のカスタマイズプログラム「Design Your Quadrifoglio」を発表し、プログラムを開始した。価格は1337から1597万円。遂に、ジュリア クアドリフォリオの左ハンドル仕様が日本導入されることになった。  Design Your Quadrifoglioは、左ハンドル仕様をベースに、オーナーの好みの仕様や外装色を選択することができる特別なプログラムとして実施。カスタマイズ可能

          [新車] アルファロメオ、ジュリアのカスタマイズプログラムが開始。 左ハンドル仕様が日本導入。

          [新車] アストンマーティン、ヴァンテージ「AMV24」を発表。 欧州にて20台限定。

           アストンマーティンは、ラグジュアリースーパーカー「ヴァンテージ」の限定車「AMV24」を発表した。AMV24は、2024年のスパ24時間レースで優勝したVantage GT3からインスパイアされており、欧州100台限定で販売される。  オーダーメイド部門のQ by Aston Martinによって監修されたAMV24は、外装色にボディウムグリーンとアストンマーティンレーシング(AMR)ライムカラーが採用されている。内装には、AMRラインのコントラストステッチが施されたブラ

          [新車] アストンマーティン、ヴァンテージ「AMV24」を発表。 欧州にて20台限定。

          [新車] メルセデスAMG、独自開発の電動SUVのディザーを公開。 今冬にテストドライブが開始へ。

           メルセデスAMGは、独自開発の電動フルサイズパフォーマンスSUVのディザーを発表した。AMG.EAプラットフォームが採用される2番目のモデルとなり、今冬にテストドライブが開始される。

          [新車] メルセデスAMG、独自開発の電動SUVのディザーを公開。 今冬にテストドライブが開始へ。

          [報道] ホンダ、東京2025世界陸上の協賛へ。 電動車両などを提供。

           Hondaは、来年9月13日に開幕する東京2025世界陸上競技選手権大会に協賛するオフィシャルグローバルパートナーとして、ワールドアスレティックス(世界陸連)とスポンサーシップに関する基本合意を発表した。  Hondaは、先導車両や審判車両、移動車両などのオフィシャルカーとして電動車両などを提供する。

          [報道] ホンダ、東京2025世界陸上の協賛へ。 電動車両などを提供。

          [報道] ポルシェジャパン、東京マラソンオフィシャルパートナー契約締結を発表。

           ポルシェジャパンは、東京マラソン財団と東京マラソンオフィシャルパートナーの3年契約を締結したことを発表した。ポルシェジャパンは、2024年3月に開催された東京マラソンでもオフィシャルパートナーを務めた。  東京マラソン2025では、今年1月に世界初公開された電動SUV「マカン」が先導車として活躍する予定だ。さらに、計時車や全線監察審判車などの役割で、電動スポーツカー「タイカン」などの最新のポルシェ車が支援する。

          [報道] ポルシェジャパン、東京マラソンオフィシャルパートナー契約締結を発表。