1ヶ月限定オンラインサロンなるなるカレッジって何?どうやったら入れるの?
「1年で終わり」の2度目の撤回
なるなるカレッジ(通称:なるカレ)とは、1ヶ月間15名限定のチャット型オンラインサロンです。僕が出す課題に対して、参加者が取り組むというスタイルのものです。
ビジネススキルというよりは、自分の人生の土台を見つめたり、自分のやるべきことを見つける機会と期間という特性のものだと思います。
「超有料級!」と言われますが、僕はそれを1円もお金をとらずに、2019年1月〜12月までの12ヶ月間で12回(1期1ヶ月間を12期)実施しました。1年で終わるという公約通り一度終了しました。しかし、去年2020年5月に緊急事態宣言で悶々とした社会に何か投じたくて、13期生を特別に開催しました。
そして、今回、再度前言撤回して、14期生を募集することにしました。
何が得られるのか?
「人生が変わった」「なるカレがなかった人生は想像できない」「最高の出会いがあった」など嬉しいことばもたくさんもらうなるカレ。
人数限定だからこそ一人ひとりと向き合えて、期間限定だからこそ短期集中で熱量高くやる。「成長促進」と「相互支援」という言葉に相応しく、数々の挑戦や応援が生まれた。
実際、僕自身ももしなるカレがなかったら…ということが想像できないくらい最高の仲間ができたと言い切れます。
なるカレメンバーから祝われた誕生日が凄すぎたということもありました↓
人生をワクワクさせる出会いと交流を求めている
僕はウィルフォワードという会社を創業してまもなく丸10年になる。
ウィルフォワードは「誰と働くか」というのを非常に重視してきた。ビジネスで結果を出すために、必要なスキルをもった人材を集めるのではなく、「この人と一緒に面白いことを成し遂げたい」という思いが先にあり、結果的に一緒にビジネスをするという感覚である。
自分の人生を一本のドラマだとしたら、主演は自分であり、出会う人たちが登場人物ということになる。自分の人生のドラマを面白くしようと思ったら、面白い登場人物は必須だと思っている。
だからこそ、僕は面白い人と出会い、交流することをとても大事にしていると言える。だから、お金をもらうより、人と出会いたい。
素敵な出会いとTwitterなどSNSでやり取りしているだけでは生まれない絆を作りたい、僕だけではなく、僕の大切な人にとっても出会いと絆が生まれて欲しい、というのがなるカレ14期生を募集する理由ということになるだろう。
やる気重視の激アツな面白い人
正直に言うと、僕はビジネススキルが高いだけの人よりも、情熱あふれる人が好きだ。人に伝えるのがうまい人じゃなくても、自分自身の可能性を信じたくてもがいていたとしても、胸のうちには熱い情熱の火がある人が好きだ。
だから、なるカレの選出基準は下記の通りとしている。
・やる気
・人間性
・ポテンシャル
・タイミング
・これまでの関わり合い
今、僕はコンサルティングの仕事を一区切りして、ヘルスケア事業として、腰痛肩こり専門治療院「BACK AGING」とコミュニケーションストアサービス「Lively」に注力している。一緒に仕事をする仲間もなるカレやSNSで出会った人も多い。仕事仲間も生まれるのではないかという期待もある。
納得して覚悟した人はなるなるカレッジへ
大事にしたいのは「僕 対 多数」という関係ではなく、みんなで成長促進をし合えること。誰かの挑戦を応援しあって、応援をチカラにかえて頑張って、その頑張りをみんなで喜び、また次のパワーにすること。
そんな挑戦と応援の循環を生み出したいと思っている。
ということで、義務感を感じたり、窮屈になってまでお金を得るよりもはるかに僕が得たい、僕の下心も含めてお伝えさせてもらった。納得して、「これは自分もやってみたい!」と覚悟した人は是非応募してみて欲しい。
▼なるなるカレッジの特徴まとめ
・1ヶ月限定(5/1〜5/31)
・成長促進と相互支援
・15名限定(無料)
*希望者が多い場合は選考します
・課題あり(実践は任意)
・能力/年齢は不問
・これまでの関わり優先
・やる気重視
・前向きな方限定
・卒業後コミュニティあり
▼なるなるカレッジの活用例
・とにかく良質な情報をインプット
・目標や進捗を共有
・徹底的にアウトプットに挑戦
・ビジネスやキャリアの相談(ランニング中や運転中のZOOM相談あり)
・協力してくれる仲間集め
・なるカレOB・OGとのつながり(卒業後コミュニティあり)
▼なるなるカレッジ応募方法
僕のツイッターで募集のオリジナルツイートがあるのでそれに対して志望動機をリプですれば応募完了です。
それでは熱い応募をおまちしています!