2021年に聴いた音楽
お久しぶりですnote〜!
今日のテーマは、「2021年に聴いた音楽」です。
音楽大好きの私が今年聴いたな〜と思う素敵な音楽をピックアップしました!
1. グレートジャーニー/CreepyNuts
解説は要らない。CreepyNuts天才。
心地よいリズムとビートと声と。
音楽アプリspotifyが勝手に作ってくれたまとめによると、今年私が1番聴いた曲。
2. Break Through/Aぇ! group
本格バンドも魅力の新鋭ジャニーズ、Aぇ! group。それにしても大躍進の年だった。
とにかく聴いてみてほしい。
彼らのスタイルで、2022年もさらなるbreakthroughを期待。
3. CLOSE/AB6IX
AB6IXらしいディープハウス系。原点回帰にして新たな一面も感じられる名曲。
騒々しい毎日の中にも、目を閉じて、感覚を研ぎ澄ませて、時を超えて、誰かを感じる瞬間を。
4. 桜が降る夜は/あいみょん
私がウクレレ弾き語りとかモノマネを練習した曲。
この感覚を味わいたいなぁと思うのです。
5.フェイクファー/スピッツ
たとえウソでも偽りでも。
恋の喜びはふわふわと心に溢れる。
そんな歌詞がスピッツらしいメロディに乗って揺れる。
6. DO or NOT/PENTAGON
紆余曲折を経たPENTAGONが2021年、個性とポテンシャルを見せつけたナンバー。
抜群の歌唱力とかわいらしさ、そして今のKPOPでは他に無い、彼らにしか出せない色が魅力。
7. 夏のハイドレンジア/Sexy Zone
ドラマ「彼女はキレイだった」がキッカケでハマり、聴きまくった。秦基博さんが書いた曲。SexyZoneにもドラマのストーリーにもピッタリ。
誰かの最初で最後のヒロインになりたい。
8. 소리꾼/Stray Kids
青春の悩みと虚勢をうまく昇華しながら成長し続けるStrayKidsが、根拠のある自信を持ってぶつけてくる圧。
ギラギラノリノリ、ちょっと厨二病(?)な世界観が好きな私にはたまらん。
9. エメラルド/back number
大胆さと繊細さ、そして危うさをはらんだ素敵な魅力。その歌詞が声にピッタリマッチ。バンドサウンドもカッコいい。
10. 僕らの理由/ジャニーズWEST
アツい応援ソングを歌わしたら右に出る者がいない、確かなポジションを獲得したジャニーズWEST。
大袈裟ではなく、この曲を聴いて泣きました。
11. 禁断の惑星 feat.志人/Taboo1
何で「今年」めっちゃ聴いたんだろうか?と思うけど名曲。
本当に韻を踏んでる?と思うほどにサラサラと心地よく入ってくるが、ストーリーは想像以上。
12. 最後の恋煩い/Official髭男dism
最後の恋煩いを始めよう。
どんな最後を描くのか、最後の意味は何なのか。わかったつもりでわかってなくて、わかってもまたわからなくなって。
聞くごとに発見があるけれど、全て良いバンドサウンドと歌声でまとまっていく。
以上です!
お楽しみいただけましたか?明日何を聞こうか迷ったら、ぜひこの中から選んでみてください!
読んでくださってありがとうございました!