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選ばれる人になる。
選ばれるとは
この記事に興味を持ってくださってありがとうございます!
まず初めに、あなたは今おいくつでしょうか?
20代? 30代? あるいは、まだまだ若い世代の方でしょうか?
自身のこれまでの、人生におけるイベントの中でたった一人を代表を選ぶ・選ばれる機会はいくつありましたか?
きっと、ぱっと思いつく限りだと3~5つくらいだと思います。しかし以外にも、日常の中で複数人の中からたった一人を選ぶイベントは意外にも多いです。いくつか例をあげましょう。
クラス委員
学校の生徒会長
部活動における、部長
新たに始められるプロジェクトのリーダー
グループワークにおける司会やリーダー
これらはぱっと思いつきやすいものにすぎません。しかし代表に選ばれる機会というのは、もっと細かいものをあげれば数えきれないはずです。
登下校班の班長
体育でのお手本役
結婚式での友人代表スピーチ
付き添いに呼ばれる
仕事を任せられる
これらも立派な「選ばれる」というものに含まれます。大きなものから小さなものまで、私はこの誰かに選んでもらえるような人間を目指しています。
この記事では、それについて深く考えていこうと思います。
もちろんこの考えは私の考えですので、もしあなた自身の考えがあれば、参考程度に読んでいただけましたら幸いです!
選ばれることにおけるメリット
そもそも、何かの機会において、複数人の中から自分が選抜されることは良いこのなのでしょうか。私は良いこと尽くめだと考えています。
第一に、目立つことが嫌だという人でなければ、意外にも嬉しいと思います。選ぶ側の人の立場を考えてみましょう。仮にプロジェクトのリーダーを決めるとなった際、あなただったらどんな人を頭に浮かべますか?
おそらく日ごろから真面目で、信頼を置ける人が浮かんでくるのではないでしょうか。それは他のことにも当てはまります。
つまり自分より目上の人から名指しで選ばれることは、基本的には信頼を預かっているのです。
そしてそのイベントに選ばれた人は、大きな責任が伴います。メンバーがミスをしたり、何かあった際には選ばれた人が責められてしまいます。
だからこそ、選ぶ人もそれなりに信頼を置ける人を選ぶのです。
重役になるメリットですが、まず経歴が付きますね。
あなたは高校の時、生徒会長だったのですね。前職では役職を持っていたのですね。といった風に、今後の人生であなた自身の人間性がわかりやすくなります。
そしてその役割になって、どんなことを経験できたか、どんなことに苦労したかのエピソードを話すことができます。
私も就職活動を行っていたころ、すごい経験をしてきた人が多くいるんだなと実感しました。
私は、選ばれ続けたい
私もこれまで、大勢の中から選んでいただけるという経験を何度かしてきました。
部活の部長、バイトのリーダーに選ばれたり。500人の新卒社員の中から、入社式にて新卒代表として選ばれ、ステージに上がったり。年末の会社内忘年会にて、1年間で頑張った人代表に選ばれたり。
そして、私は次も選ばれなくてはいけません。正確には、私自身ではありませんが。何に選ばれるか、それは私が開発したスマホアプリ「PosCreation」です。
このアプリを、ユーザーに使い続けられる、使用したいアプリに選ばれ続けなければなりません。
このアプリは、アップデート次第でユーザーに多くの可能性をもたらすことができると考えています。小説家デビューができたり、写真集を出せたり、漫画家になれたり。
詳しい使用用途、内容は他の記事にて紹介しているので省きます。
私は今までのように、これからも自分、そして人のために頑張り続けたいと考えています。
この記事を読んでいるあなたに、少しでも良い影響を与えられたらと思います。
2024年、最後の投稿になります。多くの人が来年も、今年よりもより良き年になりますように。
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