自己紹介｜初めてのnote
初めまして！…の投稿でもなく、今更ながら自己紹介をしていこうと思います。。。
私はとあるスマホアプリの開発を行っています。今回は、私自身についてを紹介していなかったと思い、自己紹介投稿となります！
自己紹介
・神奈川県生まれの、２０代前半。
・大学卒業後、新卒でIT企業に入り、「昔から興味のあったスマホアプリを開 発しよう！」と思い立って2年も経たずに退職しました。
・退職から約１年間、全くの未経験だった、「個人開発」というものを行うため、貯金での生活。
noteを始めたキッカケ
きっかけはシンプルで、私の開発したアプリを多くの人に利用してほしいためです。
私は、「創作」というものが好きです。現時点で世の中にあるものを組み合わせて作り上げたもの。それが創作です。
そしてその一つ一つというものには、必ず価値がある。私はそう考えています。
そして私のアプリにて、一番近いもの。それがこの「note」でした。
リリースする頃までは、「似たようなアプリはないなぁ」と思っていましたが、唯一無二というものはなかなかできません。そこで、特に似ている部分が多いnoteを利用している人たちに向けて、私のアプリを知ってもらおうと考えました！！
開発までの濃い道のり
元々大学の頃からスマホアプリの開発には興味がありました。しかしITに詳しい友達に伺うも、「？？？」すぎる。。。
プログラミングスクールに通う？ いいや高い。。。
諦める？？ 独学でやっている人だっているのに。。。
…💡！ お金もらいながら学べば良くないか？
ちょうど就活が始まりそうな時期でもあったため、私は志望業界をITに絞り、会社員の道に足を踏み入れました！
そして私の入った会社は新卒が800人と、そこそこ大きい会社に入ることができ、私はその中でも人一倍にやる気を見せました。
内定者研修の時点から、私は志望部署に配属されるため、他の同期よりも積極的に参加の意思を向け、熱意をぶつけました。
そして迎える新卒1年目の4月初出勤。私はとある部屋に来るようメールを受けていました。
緊張の中恐る恐る部屋に入ると、先輩方が数人迎えてくれました。
他にも同期はその部屋に二人ほど後から来ましたが、自己紹介だけして別の部屋へ。
「…え、自分一人？」という状況です。。。
内定者研修にてやる気のあった一握りの人達は、いきなりの現場配属だったのです。加え、私はその中でも部長に良い目で見られたようで、その部署へ引き抜かれました。
残りの9割の同期たちが集団で研修を行う中、私は先輩たちと付きっきりで簡単な仕事から任されるようになりました。
人によっては、「ブラック？」という人もいれば「お前すごくね」と言ってくれる人もいました。
しかし私は、希望した部署ではないものの、優しい人たちの集まる部屋に配属され、本当に恵まれたと思いました。
私は先輩たちの心を掴み、飲み会にも呼ばれるようになりました。そして試用期間も終わり、社会人1年目の夏。私はとある場所と出会い、そこのベンチで腰掛けて空を眺めました。目の前にある遠くの雲を見つめて、思いました。「あ、会社やめよ」。
そこから私は会社を辞めることを悟られることなく、誰よりも多くのことを学ぶために出勤時間の一時間前から会社に行き勉強し、辞めた後に生活できるよう貯金を徹底しました。
そしてその学びへの貪欲な姿勢に先輩方や部長も認めてくれました。そして迎える1年後の夏。私は私の意思通り、退職をしました。
不安との生活と現在
貯金のみが頼りとなり、収入０から始まる新しい生活が始まりました。
収入がない生活というのは、本当に焦ります。しかし意外にも貯金が０に等しくなっても、なんとかなってしまうものでした。きつい倉庫のバイトも行い、なんとか生活しています。
そして退職から1年が経過し、現在、独学で開発した「創作物投稿アプリ」、"PosCreation"を生み出しました。しかしやはり新しいものを広めるというのもまた試練の一つ。。。なかなかユーザーが集まりません。運よく良いユーザーが見つけてくれ、投稿を行ってくれたりもしていますが、まだまだ安定した収入につながりません。
そして私は、noteでの投稿を頑張っていこうと思いました。
今後のnote
私の投稿は言ってしまえば、アプリの宣伝に近いものです。他の投稿も、アプリに関してのものばかりですが、もしよろしければ、覗いて行ってみてください。私のアプリは、多くの可能性が秘められています。今後も驚くような機能を増やしていきたいので、ぜひ期待していてください！！
今後の投稿
アプリの次の機能
アプリの小話
アプリの状況
私の小話？
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