【代表インタビュー】世界に誇る日本のおもてなしをテクノロジーの力で支えたい

こんにちは！ポスタス採用広報担当です！

今回は弊社の代表取締役社長 本田興一に、ポスタスを設立した背景や会社の良さ、採用に関する話などをインタビューしました！

弊社代表の想いや会社の雰囲気を、この記事を通して届けられたら幸いです！

1. 自己紹介

ーまずは簡単に自己紹介をお願いいたします！

本田興一（ほんだこういち）です！現在51歳で、息子と娘がいます。
趣味は「本とコーヒー」。
コーヒーは好きでよく飲みますし、自分でいれたりもします。
運動はやっていないので、体調管理とかリフレッシュのために今後やりたいとは思っています！

ー今までの本田さんのご経歴を教えてください。

20代でERPコンサル、30代でインテリジェンス（現：パーソルキャリア）に入社しミドル職を経験したあと、グループ会社であるパーソルプロセス＆テクノロジーで企画・営業などの責任者を担当しました。
その途中で、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+（ポスタス）」のサービスを立ち上げました。
元々コーヒーが好きでコーヒーに携わる仕事がしたいと思い、前職をやめてカフェを始めようとしましたが、経営をしたことがありませんでした。ちょうどその時に声をかけていただいて1～2年勉強をさせてもらおうとインテリジェンス（現：パーソルキャリア）に入社したものの、気づいたら今に至るという感じです。笑

2. ポスタス設立の背景

ーポスタスを設立したきっかけは？

１つは「労働者不足」です。
今まで人がいるからできていたことも、人が足りずできなくなってしまうと、お店の運営だけではなく色んな事が滞るリスクがあり、そこをどうにかしたいと思いました。お店の運営はアナログな要素も多く、そこを極力デジタルに置き換えることでお役に立てることがあるのではと考えました。
もう１つは「他業界に比べサービス業界の平均年収が少しだけ少ない」ことです。
我々が貢献することで、お店の売上が上がり、コストが下がれば利益が出て、その利益をお店側の判断でスタッフのお給料に還元できればいいなと思ったのがきっかけです。

ー「POS+（ポスタス）」という社名に込めた思いがあれば聞かせてください！

「お店の中心にPOSがある」
だからと言って、POSだけをやればいいかというとそうではなく、注文・会計はもちろん、仕入れや採用・教育・勤怠管理や給与の支払い、お店の分析をしてメニューの変更・更新等を考えなければいけません。
「ヒト・モノ・カネ・情報」そこにまつわるものを全て用意をする必要があります。
そこから、POSだけじゃない！＋αの機能がある！という意味で「＋（プラス）」を付けて、POS+（ポスタス）という社名にしました。

ー本田さんから見る会社の良さ・魅力を教えてください！

とにかく「いいひとが多い」！！
素直で頑張る人が多く、社員同士の仲が良いなと思います。
上下関係があまりなく、比較的みんなフラットに話せる環境ですし、全体的に人当たりが良くて、そこはすごく魅力に感じます。

ここからは、最終面接官としての目線で採用に関する質問をさせていただきました！

3. 面接の際に大切にしていること

ー面接の際に意識していることなどがあれば教えてください。

物事を順序立てて理解ができそうか、やりきる力があるか、ポジティブな取り組み姿勢と逃げずに挑むチャレンジ精神がありそうかどうかを判断しています。困難な壁にぶち当たってしまいそうなとき、「じゃあどうしようか」と前向きに今後のことを考えることができる方はとても魅力的です。もちろんご経験などもお伺いはしますが、その方がどう考えているか、どうしたいのかを重視して面接をしています。

ーどんな人がポスタスで活躍していますか？また、本田さんが一緒に働きたいと考える人はどんな人ですか？

「やりきる」とか「逃げない」というところはやっぱり大事ですね。
絶対にできると信じて取り組むことや、急な対応が必要になった時もどうリカバリーするかを考えて行動することがすごく大事なので、そんな方が活躍している社員には多い印象ですし、そんな方と一緒にお仕事をしたいと思っています！

4. 応募者へ一言

ーポスタスに興味を持ってくださっている方へ最後にメッセージをお願いします！

オンラインでの面談や面接が主流の現在ですが、実際に来て目で見ることで、社員や会社の雰囲気など感じていただけることが多くあると思います！
カジュアル面談からでもぜひ気軽にオフィスに足を運んでいただきたいです！

みなさまにお会いできることを楽しみにしております！！

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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