ジェンダーや子どもの権利について、本に書き記しておくことは重要だけれど、それをわかるように伝えることが何よりも必要。専門家や支援者は正論を極め、現場との乖離が進むから。代弁者や仲介者を育てて、立場を超えて歩み寄りあうことが得策なのではないか。

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教育コーディネーターぽりごん
ひとり一人に合った教育環境の実現を目指します。