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PORTEARTHの事業ロードマップで見る、"日本ブランド再興"へのステップと新しい働き方

こんにちは、わたしは株式会社PORTEARTHのライター、明山(あきやま)です。
わたしは日々、日本製品を世界に伝え、友好を深め、豊かな日本をもう一度実現するため、「日はまた昇る(Japan Rises Again)」というPORTEARTHのスローガンに胸をときめかせながら、多くの方との出会いを楽しみにしています。


1.弊社ロードマップについて

今回ご紹介するのは、弊社PORTEARTHのビジネス展開を一目で把握できる「ロードマップ」です。
これまでの歩みから、現在、そしてこれからの展開までを分かりやすく示したものです。フリーランスや副業、在宅勤務に興味のある方々にとっても、「自分はどこで活躍できそう?」とイメージをふくらませるきっかけになるはずです!


2.ロードマップ全体像

弊社PORTEARTHのロードマップは、大きく4つのフェーズに分けて事業を進めています。

Phase 01:小売り(物販)
【今までの取り組み】
主に大規模メーカー(売上100億円以上)向けに、Amazonや楽天など国内ECモールでの販売を展開
ブランドの認知拡大や販路開拓の実績を積む取り組みを行います。

Phase 02:受託(メーカー支援)
【現在の主力】
中規模メーカー(売上5~99億円)を対象に、国内EC・越境EC(海外向け)での販売支援を受託
ECサイトの運営代行やマーケティング支援、ロジスティックスなどをワンストップで提供します。

Phase 03:メーカー(工場支援)
【これからの展望】
小規模メーカー(売上~5億円)や工場向けに、弊社独自の「PE自社商品開発販売」を展開
開発段階から参画し、“made in Japan”の新しい価値を生み出します。

Phase 04:PEスイミー年金による資産運用
【将来的なビジョン】
事業で培ったノウハウやネットワークを活かし、会社と社員、そして関係するパートナーの将来を支える運用体制づくり
“日本を豊かにしたい”という想いをさらに広げ、社会や個々の安定・成長に貢献いたします。

3.“made in Japan”を世界に発信する

弊社のサービスは、単に商品を売るだけではありません。「日本製品の真価を掘り起こし、世界に伝える」ためのブランド戦略にも力を入れています。

戦略のポイント
市場分析と差別化:海外ニーズに応じた製品アピール
デザインとストーリー:日本の伝統を活かしたブランド物語を発信
DX活用:効率的なEC運用やデータドリブンマーケティング
この戦略を支えるのが、スケール診断(V・P・D・E)です。社員一人ひとりが自分の得意領域を活かしながら、情熱を持って日本の魅力を世界へ届けています。

弊社によるスケール診断図

4.スケール診断との相乗効果

  • V(ヴィジョナリー): 新事業・新商品アイデアを発想し、市場に挑戦する

  • P(プランナー): ロードマップ全体の計画を立て、フェーズ移行をスムーズに実行

  • D(ディレクター): 各フェーズのタスク管理、チームを統括し目標を着実に達成

  • E(エキスパート): システム構築や設計、マーケ施策など専門的な部分を推進

自分の強みを最大限発揮しつつ、多様な働き方ができるのが弊社の大きな魅力です。このスケールに関しては役職の上下関係や、PORTEARTH内での優劣は一切存在しません。
各々が得意な領域を活かしながら、やってみたいことに取り組むことができる。そんな企業であることを目指しています。

まとめ

PORTEARTHのロードマップは、これまでの“物販”から始まり、“受託”を経て、“メーカー支援”へ。そして将来的には“資産運用”にまで広がるビジョンを描いています。その根底にあるのは、「日本製品を世界に伝え、豊かな日本をもう一度実現したい」という揺るぎない想い。

フリーランスや副業、在宅勤務で自分のスキルを活かしたい

日本製品を世界に発信することに興味がある方や越境ECに興味がある

未来の日本の姿にワクワクしながら働きたい

そんな皆さん、ぜひ気軽にわたし明山までお問い合わせください。

一緒にこのロードマップを歩み進め、日本を再興させるべく「日はまた昇る(Japan Rises Again)」を現実のものにしましょう。

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