ポータン
ネタ台本、総集編①です。
タイトルまんまで、ブラックとかどうとか以前のクソ仕事を経て、働き方やら何やらを見つめ直します。
大好きな陛下の楽曲溢れるゲーム『BRAVELY DEFAULT Ⅱ』のプレイ日記、になる予定です。
そのまんまです。 ジョークの一種だと思って、生温かく読んでください。
碧の夢、第一章です。 クソ長い話が、やっと始まりました。
こちらの更新止まります。どう考えても、プラスにならない。読んでくれてた方々には、申し訳ありません。別所で活動再開したら、また見てやってください。
全国的に善意は消え去り、残された人々は悪意と失意と負の連鎖に嘆く。 隣り合わせた人を突き落として笑え、どうせ其処にも既に何も残されてはいないのだから。
いま私は殻の中にいる。殻は硬い、必死だ。
死ぬほどの不幸に立ち向かう姿は、強く美しく幸福を思わせる生の象徴だ。
唐突にも程がありますが、近いうちに書いた記事を一度リセットします。 心機一転、出直します。
我々は多くの理不尽と、不条理の中で生きている。世界は合理的に見えて、ひどく不安定に出来ている。
なんでもないように 過ぎ去った時が 溢れ返る愛しさを抱いて 思い出した風に抱かれたまま 新しい時に重なる 触れたいと願う 奇跡みたいな気持ち 変えたいと祈る 現実現状現在地の影 騒がしい対岸に 冷たい瞳で助けを乞う 夜が増えるから 陽の輝きに耐え切れず ボクらはまた西を向く 夜遊びに慣れてしまった 悪い子の自分 忘れてしまう前に牙を隠して その眼光だけで 闇の息の根は止まるから 駆け出す前に己を知って 流れてゆく水に溶けるみたいに 哀しみは東へ 西からは微笑みを 明日が
光の見えない日常の中で、星の輝きを信じる幻想の中に生きる。
台本提供 : クインさん(相方) https://nana-music.com/sounds/05168170
「六部、アニメ化するってよ」 『六部?なにそれ?何県?』 「地名じゃないよ、ジョジョの六部の話ね」 『ジョジョ…?ああ、あの黒ずんでて触るとビリッとする…』 「違うよ。そのネタ、どこまで伝わるんだよ」 『ジョジョってアレでしょ?ジョジョの奇妙な冒険とかいう、ジャンプの漫画』 「そうそう、よく知ってるじゃんか」 『いや、名前だけね?絵がちょっと濃くて、あんま受け付けないんだよね』 「ああ、まあそういう人、いるよね」 『だからいきなり六部とか言われても、ジョナサ