一度、自分の宇宙(自らの拡大した意識)を見たものは、 二度目に『今、ここ』へ戻り、 自らの宇宙を “三“ で体現する者となる。 “三“ は三位一体で「今、ここ」を現している。 これをコンパクトにおさめたものが『ポータルすいっち』です。
・Quantum Space Therapy『ポータルすいっち』では、現在施術料は設定しておりません。 今のわたしに出来ることで、最大限のお手伝いをさせて頂くことを役割と受け止めており、そこに発生するお金という現実のエネルギーも含めて、今はすべてを “流れ“ に委ねたいとの思いです。 ・毎月、「金曜」 「土曜」、13時~ご予約を承っております。 ※急遽お休みになる場合もありますので、お問い合わせの際にご確認を宜しくお願いします。 ・場所は東京(市内)の自宅一
意識の治療師『かなこ』のブログです。 2023年になり、振り返れば今年で20年目となりますが、意識の世界から手元に届く一本の糸を手繰り寄せ、歩んで来た20年の道の先で『意識の治療師』という名前をある方から頂きました。(その方のことはまた別の機会に書いていきたいと思います。) それまで、わたしには名前がありませんでした。 ここに “居る“ のに、ここには “居ない“ 者であり、ここに居ながら、ここではない場所に生きてきました。 そこは、ほとんどすべての人々が(意識的にもそ
人が新しい “何か“ に触れたとき、一番最初に感じたことが “純粋“ に触れた瞬間の情報で、それが あなたを “真実“ へ導くための大切な道標となるものですが、 “ほんとうの自分“ とのアクセス状況によって、その情報も歪んだり覆い隠されてしまうことも時にはあるものですが、 しかし、どのような状況にあろうと完全に塞がれることは絶対になく、必ず針先で空けたような “一点“ の小さな穴は空いているものです。そして その“穴“は動き回っていて、その小さな穴に針が投げ込
『 “意識を主体“ として現実を生きることの重要性』は、これまでもその方向に向かって進んできてはいますが、最近その状況が加速しており、これから益々実感を伴った現象が個人単位で増えていく様に思います。 あなたの現実世界は、 あなたの“意識“を忠実に表現しようとします。 “意識“と“現実“が手を取り重なり合うことで、現象化への深度とスピードが加速しています。 この2つの世界の間には長い間 強烈な“抵抗“と“反発“がありましたが、諦めることなく繰り返し...
■『ポータルすいっち』の概要と、当日の流れ ◇当日は、ご予約をいただいたお時間の5分前よりお部屋には入室可能です。 ■セッション前に30分間の「自由時間」を設けています。同時に 「サウンドヒーリング」機器を使用します。 ※椅子に座ったまま、両足を機器に乗せて行います。その際、裸足になっていただくことがベストですが、綿100%などの天然素材の靴下一枚であれば着用したままでも可能です。 ◇所要時間30分 はじめまして、“意識の治療師 かなこ“ と申します。 お会い
あなたが “意識のある状態“ で自らの “五感“ を使い、自分の意識の世界を “直接“ 見聞きし、触れて “体験“ し、 “味わう“ ことが次の世界に進むために必要なことだといいます。 すると、その方と共に在る “見えない存在達“ もご本人との繋がりが強くなり サポートしやすくなると言います。 人間は、“見えない存在“ に対して確かな実感がないために いまいち信じきれない状態で、そのため繋がりが弱いのです。 しかし、一度でも 実際にその目で見たり、聞いたり、
わたしは “他“ と比較することはあまり意味のないことだと思っています。『流れ』が必要だと示したもの以外に、深く関わりを持たずに進んできたことにも意味があると思っています。 この世界に存在する “どんなこと“ にも、それぞれに独自の視点があり、役割があって存在しており、各々が『じぶん』をしっかりと自覚し、魂の目的を果たしていくことが 自らの “健康の第一条件“ であり、それが身の回りの環境や、周囲で起きる出来事、拡大すると地球の健全な姿にも繋がっていくと思っていま
わたし(かなこ)は言葉が上手ではありません。 わたしが “伝える者“ ならば 存在達はわたしに言葉を学ばせようとしたはずですが、そうではありませんでした。 逆に、一時は言葉を失いました。 “純粋なもの“ であるほど『言葉』は幼い子供でもわかるほど単純なもの、平仮名で表現をするように簡単なものであることが望ましいと、目に見えないものは言います。 大切なのは 言葉の持つ“意味“ではなく、 文字や言葉に宿る『奥行きの情報』であり、その情報は “形“ に影響を受け