乱将棋やってみた
一言で言うならまごうことなき神ゲー、の準備段階。
6×6の盤面でAIの自動生成された局面からスタート。
将棋の一番面白い終盤だけ短時間で遊ぶ感じなので面白くないはずがない。
現状足りない機能は棋譜保存とかXにポストとかランキングとか色々ある。だけど
上記三点が今のところ最も致命的。体感、ほとんどが負け確もしくは勝ち確の局面を提示されてしまう。逆に言えば、これさえなくなればすぐに課金したい。
トライ関係が悪さをしている(というか生成アルゴリズムがトライを考慮していない?)感じなので、トライがあまり関係ない局面は面白いものも多い。
生成過程が多分かなりセンスを求められて、どのくらい探索するのが丁度良いのかとか大変そう。現状多分強い人なら読み切れる局面が多いけど、あまり難しくし過ぎても皆楽しめるかというと分かんないので。
100局しか指してないが同一局面の出現を確認しているので、恐らく登録されている局面数はそこまで多くない。よって、ある程度の地力と局後の感想戦をじっくりやればランカーも狙えると思う。局面を生成しなおしたとしても現在の検討は血肉になるはずなので、上位を狙って真面目にやろうと思う。
始まったばかりなのか配信者に見つかって日の目を浴びたばかりなのか正直分かっていないが、乱将棋のTwitterアカウントが始まったのがここ数日のことのようなので、これからの発展に期待したい。