EIZOがもたらした福音
俺たちのEIZOがやってくれた。
前回書いたMac miniをうっかり買ったお話の続きとなるお話。
無事Mac miniがやってきたわけだが恐るべき勘違いをしていた。思っていたより縦横が2倍長い。面積では4倍だ。
大きさ位調べろよ、と言われそうなもんだけどもそんなに熟考したわけじゃなくうっかり発注している手前、ほとんど何も調べていない。そもそも多分、Mac miniは持ち運ぶものじゃないという事にあんまり気がついていなかった。iMacあるならMac miniは携帯用だべ という勝手な決めつけ。
まあ、実際デスクトップで使う予定だったので全く問題ではないが。
キーボードとかがないのは想定内として、モニターは置物になっているテレビを使うことにしていた。これが意外と曲者で。
PCモード♪とかいうモードもあるにはあるが、浮かれ眼で動かしていると、目が痛い・肩が痛いという不具合が襲ってくるという始末。
これはやはりモニターを買わねばなるまいか。
USB-Cで接続できて、あまり大きくなくて、即納(重要)であるモニタを探したところ条件を満たしたモニターを発見。
目に優しいらしいので思い切って購入。
ちょっと高い気もするけど快適な仕事環境を家にも作るのは社の畜の努め。
そして、先程気がついた事。
Surface専用仕様EIZOモニター、、、だと、、、。
今の所不具合は、まだない。
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