以下はエイムするときに意識することを忘れないための個人資料です。事典的な感じになっているため情報のボリュームは多めになってます。(流し読みして気になった部分のみ読むのも良し、じっくり読むのも良し) 迷ったら以下の動画を見る。 現在のエイムレベル OW2 カスタム:VAXTA 修正項目 "R1" 全体通して誤字の修正 エイムのアップルーティンの1 感度とマウスパッドの関係についての考察の項目 "R2" エイムのアップルーティン1、2、3 エイムの基礎 感度とマウスパッド
※1 音響について調べた内容をまとめた自分用のノートです。 記載内容が間違っているかもしれませんので、ご注意を、、 ※2 うまく日本語にできない箇所は英語のままにしてます ※3 随時、更新中 ※4 PCで編集のため、スマホの場合はpc画面表示の使用を推奨 そのうち、スマホ画面で見るように修正予定、、 改正内容2024.10.27 「外耳道の共鳴周波数の予想」の微修正、「ドライバーの動作」を追記 ドライバーの動作ダイヤフラムの動作 ダイヤフラムの振動により、
エイムの要素体の動作 視点の使い方 体の動作 1.体の動作をベースにする ・手首or肘に支点を作って、円弧を描くようにセンサーを動かす メリット: 1)センサーの可動方向が限定されるため、直線的に動かしやすい 2)腕や手首の動かす角度で移動量が決まるため、 感覚的にわかりやすく、動作の再現性が高い(左右方向のみ) デメリット: 1)センサーの可動方向の自由度が低い つまり、複雑な敵の動きが追いづらい