『宅建日記』DAY 6。同時に違うことは考えられないと改めて感じる
おはようございます\^o^/。
昨日は久しぶりの雪と寒さでザワザワしていました。
そして今朝も寒い…。
本日も朝ヨガレッスン後30分間参考書を黙読です。
読み進めるにあたり、抵当権とか連帯保証とか、言葉だけだと恐ろしく感じる箇所に入りました。
バブル経験者としては、土地とか〇〇権とか良いイメージはまったくなく、あやしい影の人がわんさかいる世界‥というイメージです。
高額商品なので、いろんな使い方をされるのも仕方ないのでしょうかね。
と、言葉に左右されつつ、ヨガの新しいレッスンやこれからどうしていくかが、頭をよぎりまったくもって集中して読めません。受験はだいぶ先であり勉強に関してはテスト近くにならないと、本気にならないクセが残ったままです。
そんな時期もあるさ…ということで今は参考書を開いて30分は目で文字を追っていることで良しとします…。
頭で考えていることと動作は別でも出来ますが、二つのことを頭で考えることは出来ないのはなぜでしょうね。脳の部屋が細かくわかれていて、ここの部屋は宅建で覚えること、この部屋はヨガのレッスン企画のこと、ここの部屋な仕事のこと、あとは雑多なことなどと同時に集中して使えれば効率的なのにと思いました。
出来るかなと思って、目で文字を追いながらヨガレッスンのことを考えたら、何を書いてあるかわかりませんでした。やっぱり出来ないのですね(私だけですか?)
区切りながら、今していることに集中するしかなさそうなので、そうします。性格的に集中が短く、飽き性なので、気分転換というぐらいの気持ちで続けます。
家だと音がすると集中できないのに、喫茶店やカフェで本を読んだり、勉強したり、何かを考えたりするのは大好きで良いアイディアも浮かびます。これも何故なのでしょうね。周りがザワザワしている方が集中しやすかったり…。
と、今日も集中できず、雑念だらけでした。
こんな話を最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。
どなたかのお役に立てます様に。