気付けば、11月もあと僅か… 波乱の1年が終わろうとしている。 何とか生きてるけど、 ずっと気が晴れない 昨夜は、ダンナ氏と旅行に行く夢を見た。 コロナの直前 湯河原に行ったのが最後の旅行 もう 一緒に旅行行けない 毎日、いない事ばかり考えてしまう… 病院の仕事は 来月で辞める事にした 何もしたくない
あれから半年。 あっという間の様でいて 時が止まってる感覚もある 仕事しはじめて2ヶ月経つけど、 眠れなくて出勤が辛い… 何もしたくないし 動きたくないし どうしたら受け入れられるんだろう。 月命日だし まっすぐ帰宅して、ご飯作った。 ケーキ買ってきたの、 一緒に食べよう。
今日、50歳になった。 ダンナ氏と付き合い始めて 色んな想いの誕生日を過ごしてきた 特別なことはないけど、 悩んで選んでくれたプレゼント うれしかった 食事に出かけて 美味しいもの沢山食べたね ケンカしてた時もあったし 一緒にいられなかった時期もあったけど 同じ空の下にいたから 大丈夫だった これからは ダンナ氏と誕生日を迎えることは、ない いつかはどちらかが欠けるのは 仕方のないことで… でも ひとりぼっちの誕生日は、 哀しくて、ツライよ…
秋分の日を過ぎて 一気に秋っぽく感じている 朝晩涼しくなってきたし、 気づけば秋の虫も鳴いていて 見上げた月が、とてもきれい。 ダンナ氏が生きていたら 「今日はすっごくきれいなお月さん出てるから、見てごらん( •ᴗ•)」 て、教えてくれたかな。 仕事を始めてやっと、ひと月 もう限界を感じ始めている… とても疲れてるのに、 眠れない 仕事についてけないのもあるけど、 助手間のわだかまりとか 患者さんへの態度や悪口とか 人が足りなくて仕事回らない感じとか 精神
リハビリ病棟の看護助手を始めて2週間。 8月も終わる。 週5で働くのはさほど苦ではないけど メンタルがすでに終わりかけ… 無資格・未経験とは言え まったく仕事についていけない 雑務はまだいいとして、 オムツ交換やコール対応 入浴介助など 数回見せてもらって じゃあやってみて、で まったくうまくできない。 教えるにあたって 物言いがキツイとか怒鳴るとかはないし ちゃんと教えて下さるし 患者さんも温かく見守って下さる。 でも もう行くのがつらい… 私の前に入った
まだ4ヶ月、な気もするけれど もう4ヶ月… 夏も終わりの8月末。 お盆明けの月曜から 仕事に行き始めた。 ダンナ氏がいない毎日 生きる目的とかわからないし、 ただただ時間だけ過ぎて けど まだ死ぬまでは時間があるみたいだし ライスワークはしないと、な訳で。 最後に、少しくらい人の役に立っておこうかと 看護助手の仕事に就いた。 寂しくない訳はない でも 働いてる間は必死なのもあって 大丈夫かな、て気もする。 終活のお金も貯めなきゃだし 頑張る。
簡易的ではあるけれど、 お盆の支度をして 迎え火でお迎えした。 バイト先で 余ったおかずやご飯を頂いたので、 帰宅後お供えして一緒に頂いた。 バイト行ったり出歩いてると、 ちょっと気が紛れるけれど 遺影を前にすると まだまだ哀しいなぁ…
元はと言えば この地球に生まれてくるのを決めたのは、私 あの親の元を選び ポンコツスペックを選び 常にお金に困り 人も離れ ぼっちになる、を決めたのも、私 全部自分のせいだと、わかってる。 自分のせいなのに 地球にいちゃもんつけるのはどうかと思う。 けど、 ただただ生きづらくて 哀しいことや辛いことが殆どで… 人の役にも立たなきゃ クズにもならない いないのと同じ、みたいなら もういなくていいと思う。 今夜は、真っ黒。
マイファミリーのアネゴ(ヒドジョウ)が 天国へ旅立った。 前日までは、いつも通りだと思ってたけれど 夕方、バイトに行く前に見たら あれ…と… 水槽トントンしても反応なくて 気がかりながらも家を出て… 帰ってすぐ確認すると 場所移動してる! よかった!生きてた! と近寄ると… 体の一部が食べられた様になっていた。 金魚2匹と同じ水槽で飼っていたので マイウェイな2匹がバシャバシャ遊んで 傷付いてしまったのかも知れない。 ごめんね…すぐに出してあげられなくて… 帰
パリオリンピックで寝不足の毎日。 初めて開会式をフルで観て、 毎晩ザッピングに忙しい。 応援に熱が入り、 叫びを最小限に抑えるのにひと苦労。 判定にもやる事もしばしばだけど、 運動苦手な私からすると みんなすごくて(当たり前か…) いちいち感動する(´;ω;`) 一緒に観たかったなぁ…と やはりいちいち、思うのだけど、 定位置であれこれ文句言いつつ 観てるんじゃないかなとも感じている。 夏アニメは4本、録画して観ているのだけど ラーメン赤猫と異世界ゆるり紀行に、
毎日何となく生きて、 3ヶ月経ったけれど 夜になると 哀しくて眠れない。 昨夜は、 夜中にベランダで人の気配を感じて 怖くて一睡もできなかった。 暑くてただでさえ体力奪われるのに こんなんじゃ就職どころじゃなくなってしまう… 家にずっといて 滅入ってしまうから 今日は久々のマッサージに。 腰が痛くてたまらなかったけど 大分スッキリ。 ダンナ氏が求職中 せめてこれくらいはって、 夜にマッサージしてくれたのを思い出す それまでは 私がする側だったから 嬉しかったんだ
ひらつか七夕まつり、最終日。 コロナがあって、 更に、昨今の物価高も影響してるのか… だいぶ露店の数が少なくなったけれど 珍しく3日通してお天気よくて。 今日もむっちゃ暑かった( ˊᵕˋ ;) 人混み苦手なダンナ氏だけど もう、体ぶつかって嫌な思いしなくていいからね。 一緒に来てくれるかな、 と思って、出かけてみた。 私が見ている景色を 隣で見てる訳ではないけど 一緒に感じてくれてると、いいなぁ…と。 短冊に願いを込めて 帰ってきてくれたら、嬉しいけれど なか
明日から、七夕まつり。 人混みが大嫌いなダンナ氏なので、 とうとう一緒に行く事はなかったのだけど… 一度くらい、ふたりで行きたかったなぁ。
何だか、ずっと眠い。 眠くて横になるんだけれど、 思う程は眠れずに… 眠いが蓄積している様な。 手のひらから熱が出ていて 体もほわほわしてるけど、 今夜もすぐには眠れなそう… ダンナ氏は夏でも手が冷たくて、 「ほら、こんな冷たい」 と言っては、手を握ってきて。 私は逆に、いつもあったかい方だから 「おかしいよ!何でこんな熱いの( *¯ㅿ¯*)?!」 と驚かれたもんだ… 何かひとつ思い出すと ああ、もう出来ないんだな、 と思ってしまう。 ささやかな思い出話
気付いたら、1週間あいてた。 7月。 今日から下半期。 怒涛の上半期だったな… まさか、 ダンナ氏がいなくなっちゃうなんて 思ってもなかった。 どんなに哀しくて虚しくても、 時間だけは過ぎてゆく いつまでも 生活保護を受けてる訳にはいかないのに、 まったくやる気が起きない… 何にもなくなってしまった様な、 抜け殻状態というか… 時間が経てば、と言われるけれど 思い出になんて そう簡単にできないよ…
昨日観れなかった「アンメット」を観た。 途中から観始めたんだけど、 三瓶先生の不器用すぎなとこがよくて。 ミヤビちゃんがご飯美味しそうに食べるシーンは むっちゃ癒された(◍´꒳`◍) ダンナ氏の事があって 関連する内容は、どうしても気になる。 倒れる前の事を思い返して 原因を突き止めたからって、 何が出来る訳じゃない。 「異変を感じていながら何もしなかった」 という自分責めが始まるだけだ。 何かわかれば スッキリするかなと思ったけど、 そんな簡単じゃないね…