赤いネット右翼、殆ど中共の工作員疑惑
私は根拠がある。まずネット右翼(以下ネトウヨ)は本当に日本人なのだろうか?私は感覚的に7割のアカウントがそうではないと感じている。なぜか、日本語が怪しく、漢字のミスなどが多いからである。立憲民主党を立憲民政党と書いたりするミスは再翻訳していると考えれば説明がつく。英語名は同じだからだ。そして彼らの言説は基本的に日本国憲法はアメリカがつくったもので日本は属国であるとの主張に基づく。一部には在日韓国朝鮮人が日本を支配しているとの主張もある。これは日米韓の同盟に否定的な見解だ。中国を利するのは明らかだ。ネトウヨが日本が援助した国、素晴らしい親日国と主張する国は、権威主義的で民主的でない国が多い。なぜ彼らが韓国バッシングに熱心なのか。それは工作員だと考えれば説明できる。短く、テンプレート的なレッテル貼りが多いのもbotやクローラーを使っていると考えれば合理的だ。一部の人間の主張を集めコピーしつなげて再投稿しているに過ぎないのだ。議論を妨害し、国民の分断に貢献している。国際社会での評判を差別的発言で貶めているのも彼らだ。新疆ウルグアイ自治区などといった主張を繰り返し、人権派のイメージを悪化させようと企てている。そして安倍政権の親中的な一部の政策をすべて二階氏のせいにしているが、自作自演のガス抜きなのだろうか。日本共産党を中国共産党の手先だとデマを流している。彼らは本当に反中共なのだろうか。反中共と言葉で言うことで中共の工作員であることを隠そうとしているとしたら、自然だ。彼らは、中国の権威主義的制度を理想としているようである。しばしば統制経済を主張する。また、皇族の結婚に口出しするなど、日本の皇室に民主主義を押し付けるなど、左翼的な主張を行ったりしている。森友学園問題の調査を妨害しているのも彼らだ。公文書改ざんを放置しておくことが国家弱体化につながるなら合理的だ。自民党の汚職疑惑に関しても同じだ。自民党が工作員を雇っているという噂は有名である。官邸機密費をつかっているのかもしれない。外国マネーでもおかしくない。憲法改正論議の時、立憲民主党がこういう主張をしていたのである。https://cdp-japan.jp/news/20201126_0321
彼らは先制攻撃が好きだが、それは中共に口実を与えたいという工作員だと考えれば理解できる。ネトウヨが反日ではないかと考えるのは極めて自然だろう。調査が求められる。
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