私は先日、このツイートを拝見しました。私はこの一連のツイート群に対して、驚かざるを得ませんでした。正直、「狂ったWokeリベラルの戯言」のように思えました。しかし、私は貴女に「純粋さ」を感じざるを得なかったので、非常に興味を持ちました。私は、もともとは非常に左翼的な人間でしたが、今は非常に保守的になりました。それは、人間の理性の限界を感じたためでした。貴女が社会的包摂のために努力されていること、差別と闘っていることは存じ上げております。私が「社会正義」について非常に懐疑的な見
いわゆる、ロックダウンに関する法改正について、河野氏、高市氏が検討することを表明している。河野氏が当選し、支持率が少し回復したくらいでロックダウンの話をし始めるのではないか。なぜか、野党を分断するためである。憲法改正に向けて、ロックダウンなしで感染がおさまってほしくないのだ。現行憲法下でもロックダウンは可能というのはそうだろう。私より専門家が詳しく述べているのだから。しかし、もちろん、運用上の問題はある。来年の参院選に向けて、憲法改正のムードを自民党が作りたがるのは当然だ。ロ
私は根拠がある。まずネット右翼(以下ネトウヨ)は本当に日本人なのだろうか?私は感覚的に7割のアカウントがそうではないと感じている。なぜか、日本語が怪しく、漢字のミスなどが多いからである。立憲民主党を立憲民政党と書いたりするミスは再翻訳していると考えれば説明がつく。英語名は同じだからだ。そして彼らの言説は基本的に日本国憲法はアメリカがつくったもので日本は属国であるとの主張に基づく。一部には在日韓国朝鮮人が日本を支配しているとの主張もある。これは日米韓の同盟に否定的な見解だ。中国
菅義偉政権は基盤の弱い政権だった。イデオロギー的には中道右派的プラグマティズムとポピュリスト的政策を併せ持った政権であった。安倍政権とは異なり、右翼的な主張をそれほどしなかった。内閣に右翼的とも言える留任者がいたものの、菅氏が任命した閣僚などに関してはそこまで全体としては右翼的とは言えなさそうだ(長官時代、人事を重視していた)。中道層にもウイングを広げた形となった。 外交岸防衛大臣任命など、台湾を意識しているとも捉えられる方針は悪い方針ではないと思われる。日米関係に関しては
茶会党員にとって制限された政府論は自明である。さとう会はこれらの茶会党員にとって自明であることに加え、以下を基本理念とする。 さとう会は生活者の立場に立った減税を推進する さとう会は代議制民主政治の擁護者としての立場をつらぬく さとう会は漸進主義の立場に立ち、超党派の議論を歓迎する さとう会は財産権の観点から環境汚染などの環境問題に対処する さとう会
正しさとは 憲法とは それが何か見せつけてやる ちっちゃな頃から反安倍SAY 気づいたらシンパになっていた れいわの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく でも思想足りない 何か足りない 困っちまうこれは枝野のせい あてもなくただ混乱するエイデイ それもそっか 連合の流行は当然の把握 法案の動向も毎日のチェック 純情な精神で共助しワーク 趣向なんじゃ当然のルールです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ 枝野が思うより健全です 一切合切凡庸な 枝野じゃ分からないかもね 嗚呼よ
ワイが最初の感染拡大と緊急事態宣言で支持、もしくは容認すると主張した政策 支持 200兆円規模の経済刺激策(真水が70%ぐらい)(賃金など80%以上補償) 日銀の無制限緩和、国債の金利の誘導目標まで買い入れる マスク会社の国有化、病院の国有化 支持するわけではないが容認 マスクなどの完全な配給、切符制導入による密回避、所得政策と融資統制、解雇禁止、破産手続き停止、ローン帳消し、企業の国有化、貿易統制、あらゆる民営化の一時停止、金融モラトリアム、なにが起こるかわからないの
記者会見でこう言うと思う アメリカは昔一つの党しかなかった。しかし、アメリカは当時から民主主義と考えられてきた。中国には複数の政党がある。中国には中国の民主主義がある、アメリカはフランスとは違うやり方で民主主義で建国された。それと同じことだ。アメリカはグアンタナモ基地を持っている。人権問題があるのはむしろアメリカだ。中国は民主国家なので、テロの過激主義と戦う必要がある。強制収容所とデマで言われているウイグル人などがいる施設はそうしたテロリストの社会復帰を支援する職業訓練施設
茶会氏は、右翼知識人、政治戦略家、活動家である。そして私は気に入らない中銀の現状について書いていくことにする 現状中銀のバランスシートは世界的に見ても増え続けている。中銀の権限も強くなり、他の政策分野を侵食しつつある。一方で、ポピュリストたちは中銀の独立性を攻撃するようになった。おかしなことではない。民主的とは言えない機関が権限をここまで持つのはおかしいと思うだろう。大きな政府を支持する左派でさえ、小さな中銀を好む。一方で、ポピュリストに中銀の独立性を剥奪された後の民主主義
私は、かつて、自分のことを、左翼だと思っていた。今でも、彼らのことは嫌いではない。ただ、限界をも感じた。私は、未来の進歩が、改革保守派にあると考えるようになった。それについて書いていく。 ブレア=クリントン動脈硬化症1990年代以降、福祉国家を、改革的に支持する勢力がほとんどの左派になり、新しいコンセンサスが形成された。こうした政策は、つい最近まで、うまくいっているように思えた。金融資本主義、ニューエコノミーの繁栄は無限だと、多くの中道左派は、信じるようになっていた。彼らは