全部口だけだと思ってる みんな口だけ 本物なんて無い どこにも本物なんて無い 愛なんてない、だれも愛なんて持ってない だって私が好きなアレコレなにも生きてない死んでないこっち見てない知らない 無機質。虚無。空虚。ガラクタ 私が見たものは本当にあるの? 息できてんのかも分かんないや 誰ももってないなら諦めるよ だから私だけなんて嫌お願いだから みんな、そうであってよ
あれも好き、これも好き、この人も、あの人も だけど全部知らない わたしは全部解れない 届かない 当たり前だけど、寂しすぎる 秋は好き でも嫌い いつもとてつもない孤独感ともの寂しさでぐちゃぐちゃにされる。
あの子の愛情への執着と わたしの愛情への執着は 何が違うの? わたしと、あの子は 何が違うの? わたしが愛情を欲しがっているから? あの子が愛情を求めてないから? わたしは貰った愛情なんて持ってないけど あの子はわたしと違って、もう満たされているのかな? なんで? わたしは愛されたい。 愛されてると感じること、全くないわけじゃない。 でも、なにかが空っぽ。 突然独りだと気づく瞬間 誰しも他人だと客観視してしまう瞬間 あの時、あの子は? 何を思って何を求めて何に満たさ
あの人もこの人もその人も 忘れるって簡単に言うけど 忘れるって事の切なさ寂しさ苦しさ悲しさ まるで心がまるごと無くなるみたいな寒さを感じます 好きな事をものを人を忘れる事には 忘れられた側の寂しさと 忘れた側の思い出も気持ちも消えて 無くなって 過去が、無くなって それを悟って忘れられた側も忘れようとするか、ひとり静かにあの時の気持ちを持っていようと決めるのか、そのうち自分も忘れていくのか どんな結末だって悲しくてわたしは あの子のこと今も覚えてる 亀裂作ったのは誰?わた
生きることが人生が 壮大すぎて気が遠くなって怖くなって心が折れてしまう あと何回 この気持ちを感じ苦しんで あと何回 気力振り絞って あと何年 生きなきゃいけないのか 莫大な“人生”ってものがすごく怖くて 息が詰まりそう 病院も心理も点滴も薬も手首の赤も あと何回? もう疲れた、エネルギーがどんどん無くなってく だけど最後に待ち受けているのが死だという現実もこわくて なにもかも忘れたい 知らない人が私の心臓 一思いに止めてくれたら 痛いも苦しいも辛いもしんどいも なにもかも死
外出てそこら中の民家にピンポンダッシュして回りたいくらいにはもうなにもかもがどうでもよくてはやくさっさと死にたいこんな気持ちの悪い世界からいち早く脱したいこんな気持ちの悪い自分からさっさと離れたい自分を感じたく無い知りたく無い見たく無い聞きたく無い切り離して空高く飛んで大気圏で燃え尽きて消えたいきしょいんだよどれもこれも誰も彼もなにもかも
友達って難しい、というか、人との関わりって難しい。 言ってしまえば所詮他人なのに、頭の中も心の中も見えないのに、お互い愛し合うなんて無理だ、わたしには大好きなのに、相手に同等の愛が無かったら苦しいに決まってるし、逆も同じ、興味なんて一生続かない、冷めてしまったら消滅してくだけ、そうやって諦めて拗ねてたら、もう何人もの友達を失っちゃった。 愛されるって難しすぎる、私は私の良さが分からないし毎日脳内で暴言吐かれて、それでも自信なんて持てるわけない、不安になるなんて当たり前。だけど
変わらない景色 変わらない自分 死にたいにも程があるー! 訳分からんな 生きてるってなんなんだー 人生ってなんなんだ 生きるってなんだ 死ぬってなんだ 死ぬことに躊躇うのはなんでだ 生きたいって死にたいってなんなんだ 逃げたいだけなんだ 朝が来ても、明かりは届かないし 上見ても灯りはついていないし 夜も朝も変わらないよー( ; ; ) ひたすら死にたいだけだなぁ 明日もなにも変わらんのでしょう お家から、出たいかも。
考えなくてもいいような 哲学的なこと 考えて頭が絡まってる 冷蔵庫が鳴いてる 腕はミルフィーユ 間が怖くて なんだか居心地の悪い空気になると 間が怖くて この人たちは私の事をどう思ってるのかなって 間がすごく怖くて 不安と比例するように饒舌になる なにも面白く無いけどケタケタ笑って ひとりでたくさんおしゃべりする でもなにも反応もらえなくて わー!わたし!すごくいま、空回ってる! 打っても 打っても 当たらない こわい!こわい、なにを思ってるのかな 馬鹿みたいだって、う
あの子が変わった 私といる時のあの子が好きだし あの子といる時の私が好きだった だけどなんで? 距離が縮まったら 知らなかった、そんな事ばかり この子はああじゃなかったんだ 私といる時のあの子は、この子じゃなかったんだ この子といる時の私は? ぎこちない なんだか寂しくて 悔しかった あの子はもう成長してて。 気弱で意見が言えないような、そんなあの子に私は、寄り添っていた、つもりだった だけど今 私の方が、出来ないことだらけ。 あなたも離れて行ってしまうの? あなた
ふわふわだ ふわふわのなか確かに鋭い刃物が手首を 感覚が、あって、消えていく 死にたいの? 楽しいじゃん、ニコニコしてる。 笑ってるじゃん! 足りないって、まだまだ切ってさ こんなのが似合うのかもね たのしいな
どうせ消えない苦しみならもうさっさと死にたい
ふと現実を叩きつけられる孤独 思い知らされる孤独 全てが怖くなるような 全てが信じられなくなるような 全て捨てたくなるような 全てが要らなくなるような そんな孤独 ヒトが孤独から逃げ切れる道はなんだろう 誰もかれも所詮他人 自分のこと解るの知れるの知ってるの 自分だけ どれだけ一緒に居るあの子にも 伝えなきゃ分からない わたしはわたし わたしはひとり あなたもひとり 言えてよかったね あの時言えてよかったね 言わなきゃよかったね 言わなきゃ、今ここに無いものもあったかも
めっちゃ濃いコーンスープ飲みたい なんでステーキ屋さんのコーンスープってあんなに濃厚なんだろう 飲みたい 死にたい やっぱ死にたい どうにでもなっちゃえばいい 消えちゃえばいい 薄暗い湯船で 血を流し流し 死ねないんだなって この苦しみと付き合って行くんだなって もう疲れたんだけど 死ねないんだなって 死にたくないんだろうなって 死にたいのに
境界性パーソナリティ障害 全般性不安障害 鬱病 摂食障害 なんだこの人生 ネット上には全否定の言葉ばっか わたしはなんでこうなったんだっけ 母親、居たっけ 愛されてたっけ 今も覚えているのかな 知らない子供と知らない男の人と どんな顔でなにしてんだろね なりたくなかった なるとも思ってなかった あの頃から、出来なくなった事ばかり 怖くなったことばかり 友達と上手く接せれない 人と上手く接せれない 正しく用法容量守れない 人が怖い 若者怖い 電車怖い 新しいことが怖い
嫌い?好き?嫌い?好き?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い あらゆる可能性を想像し、あらゆる角度から考える イコールを一方的に決めてはいけない あらゆる可能性、あらゆる背景、思考、気持ち 所詮他人だ。 の気持ちと 今まで培ってきた関係値 信じてる方は、否!疑っているのは、 自分の中ではうっすら見えてる だけど誰にも言えない すごく、すごく、すごく死にたい 怖いし不安だし心配だし怖い、怖い バイバイしたいな バイバイしたら楽なのに