ハック思考3
国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何をできるかを考えようではありませんか?
ケネディの演説、主体的をわかりやすく表現している。会社やプロジェクトに対してどう貢献できるか無意識レベルで考えるようにしよう。
完成度が高くても面白くない会議はアジェンダにある”問い”が良くないのだと思う。良くないプロダクトは、そこにある”問い”が良くないのだと思います。荒削りでもいいなと思うアジェンダには、その根底に”良い問い”がありますし、いいなと思うプロダクトにもその根底に”良い問い”があります。うまくいかない時は自分達が取り組んでいるQuestionを疑っていく方がいいという気がしています。
確かにこういう経験はあるな、言語化されてとてもわかりやすい。きれいにまとまった会議なんて茶番、茶番の会議からは何も生まれない。会議はコミュニケーションの場ではなく、問いや解決策を深める場。リモートが増える中、この棲み分けは重要。そしてうまくいかないときは、根底から疑うべき。
これからのVUCA時代においてデータや情報ではなく知恵が重要である
情報なんてぐぐれば出てくる、情報は横一線。大切なのは情報編集能力、情報選択能力、どう組み合わせるか、どう使うか。