Twitter、Instagram、facebook、mixi… YouTube、TikTok… この時代、自己顕示欲を発散し、承認欲求を満たすためのツールは、このnoteも然り、世に溢れかえっている。 そしてそのツールの中で自己表現をする人々の姿を、無料で楽しみ、批評し、応援したり誹謗中傷したりする自由も、ある程度保障されている。 アウトプットは偉大だ。 何気なく世に送り出したつぶやきや、一枚の写真、ほんの数秒の短い動画が、 エンターテイメントを彩るひとつのコン
なんといってもこれ。 溶けること。
丼が食べたい。ちょっと違う丼が食べたい というわけで、まずはどんな味を食べたいのか、頭の中で調味料を合わせます。 和風だしにしょうゆ、砂糖。いつもの味はちよっとな。子どもも食べやすくて、ぺろりといけるような味付けにしたい。 和風の反対は洋風。ケチャップベースでいきます。 ぶたどんなのかとんどんなのか。どっちでもいいわ。レシピです。 大人2人、子ども2人分の材料を用意しました。 豚肉…200グラム。5mm大に切ります。子どもが食べやすいように切りましたが、お肉のゴロゴ
はじめての投稿にどのような題材を選ぶべきか。 考えに考えた結果、浮かんできたのがこのお話。 このお話を書こう、というよりも、自分の子ども時代を振り返ってみようよ、と記憶を掘り下げてみたところ、 自分でもちょっとおもしろいかな、と思えたのがこれでした。 クロネコヤマト。そう、ヤマト運輸のシンボルマークである、親子猫。 僕はあの絵を ブタ🐖 だと思っていた、というのが今回の本題。 だって見えるやん、子猫の顔がちょうどブタの鼻に。 小さい頃から身近に猫がいる生活を送