なんだか、 なんだか、物足りない。 好きなことをしているはずなのに物足りない。 好きな場所にいるはずなのに。 本当にやりたいことはこれなのか? もっと夢を持っていたい 夢の光が見えない 逃げられない幸せな囲いの中 正直、物足りない。もっとやってみたいことがある。時間が足りない。時間が無駄かもしれない。 自分が決めた道なのに。簡単には引き下がれないし、この先の保証もない。 生活ができなくなるかもしれない。 どうしよう、どうしよう。 贅沢なことを言っている。分かっている。 でも1
最近、幸せなことが起こりすぎています。 単純に運がいいのかもしれないです。 寿命が縮んでいる代わりに幸せがどっと沢山舞い込んできているのかもしれない。 何か大切なものを急に失うのかもしれない。 その予兆なのか、、?と思うほどに幸せなのです。 絶対何かおかしい。 まず、ずっと働きたかった場所に内定を貰いました。 正直、この出来事は自分の中で1番ビックニュースです。 まさに「夢が叶った」のです。 本当にずっと働きたくて周りの方々にもずっと言っていたし 自分の中でもずっと目標
容姿が良い人を見て羨ましい気持ちになります。 この時代、TVをつけると、SNSをしていると毎日 容姿が良い人を見ます。 そのたび、素敵!の中にやっぱりいいなぁという気持ちはどうしても湧いてくるもので、、、 それが距離の近い友達や、知り合いなら尚更。 容姿が「良い」の基準も人それぞれなのでなんとも言えない部分もありますが。 私は容姿が良いに超したことはないと思っているのです。 本当に私の主観ですが。 今まで生きてきて、容姿が良いほうが得をする、とよく感じています。毎日感じま
8月9日 映画「サマーフィルムにのって」 岡山のシネマクレール劇場にて観てきました。 大好きなバンド、Cody・Lee(李)が主題歌ということが きっかけで観に行きました。 小さな劇場で、スクリーンにはカーテンがついていました。 これから凄いものが始まるよと言っているかのようにカーテンが開きはじめ、予想通りもの凄い映画でした。 ストーリーはもちろん、伊藤万理華さんの演技に 圧倒されました。そして兎に角可愛かった、、、 青春ラブコメSF映画 この歳、この夏、この劇場でこ
人は、悔しい気持ちを堪えたり、悲しみを笑顔で誤魔化したり、嬉しさを表情で隠し、嘘をつける。ただ懐かしさという感情には嘘をつけないと思う。懐かしさとは、記憶があるうちにしか味わえない感情。生きていく中で貴重な感情だと思う。 保育園で泥まみれになった手をよく洗った時の石鹸の匂い、なんの映像で見たかは不明なままの遊園地。 今でもその雰囲気は夢によく出てくる。 すこし怖くて、不安で、でも進んでしまう好奇心。 懐かしさなんて山ほどあるけれど、蘇るのは儚くも一瞬。 ーーーーー そん
今日、高校卒業後に自分が住む予定の街を見に行きました。 素敵な街。ここで暮らしたいと感じました。 交通の便が良く、お店も充実していて治安が良さそうで 安心。街の中に緑が沢山あり、空気がすっきりしていました。 その場の空気というのはすごく大切で、空気に感じるものの勘は当たっているものだと勝手に思い込んでいます。 当たっているといいなー。 1年後には、この街で新しい生活が始まることを考えると 安心と期待と不安が入り交じった不思議な感覚。 この感覚を忘れたくないと思う。 一生