noteには胡散臭い奴しかいない。それぞれの人間が何を思ってるのか私が答える。
noteというサイトは文字を書いたり画像を貼ったりするサイトである。
しかしそういう事をするのであればブログでいい。しかしなぜ彼らはnoteを使うのか?言ってしまえば金である。自分の情報を金に換えたたいと思っている守銭奴共がニヤニヤしながら記事を書いているのだ。今回はジャンル別にその汚い奴らが何を考えて生きているのか紹介する。
お絵かき系…「神絵師なるwwww」などとのたまって目が腐るような落書きを描き散らかす荒らし。下手ですがといいながら心の中では絵が上手いと思ってるので正直に批評するとぶちぎれだす。マウンティングが好きで絵を描かないものや自分より下手糞な者は馬鹿にしてコミュニケーションは取ろうとしない。プロのイラストレーターになろうとしているが計画的なビジョンがなく…ただ絵の練習をしていだけ。
物凄く絵が上手い人でもプロになるのをやめた人もいるのにまだその土俵にすら立ってないのにネットで自己を主張する。正直邪魔なだけなので止めてもらいたい。またプロの漫画を自称し漫画を上げている者もいるが稚拙なデフォルメ絵でただただつまらない。名乗ったもん勝ち…とはよく言ったものだ。こういう奴らとは関わるべきではない。絵を売っている奴がいるがいっちょ前にプロ並みの値段を提示してくる。
私はよくわからないがyoutubeにいる頭が禿げた絵を描いてる人が大好きなようでその人の動画が良く貼られている。
情報商材系…ここでしか手に入らない情報などと言いネットでググれば一発で見つかる情報を売り歩く売人。物腰低く、いい人間感を出しているが死ぬほど胡散臭い。そもそも敬語でぺこぺこ迫ってくる人間は見た目は礼儀正しくていいがもしれないが本性では他人を自分の思い通りに操る事しか考えてない。他人の書いた記事には興味がなく。自分を売り込むためにイイネを振りまく。本当にいい情報というのは悲しいが私達の様な一般市民にはすぐにながれこず…金持ちが散々咀嚼した後にまわってくる場合が多い。学歴や資格などを持ち上げて信用させてようとしてくるのも怪しい。信用して欲しいなら私のように手の内を偽りなくすべて話した方がいいのではないだろうか?この世のものは大体等価交換。100円の物にそれ以上価値を他人に見出させる場合詐欺を働くしか手段はないのである。
日記系…自分の日常を書いた物が多いがそれらの全てはつまらない。人生の旬を過ぎたババアやジジイが書いてる事が多く、どうでもいい物を食べた事や何か名言みたいなことを言おうとしているがただの説教だったり。詩的な事を言おうとしているが文才がなかったりと見るに堪えないものが多い。
また若い女は人気があるように見えるが性的行為におよびたい親父やリアルでもてない人間が口説いているだけでその日記が面白いわけではない。
悪口を書く時は「不快になると思う人もいますが」というがそれならば書かなければいいだけ。それがわかってるのに書くというのはどういう気持ちなのだろうか?収益化で利益をあげているのはやはり若い女性だけ、ここにもネットキャバクラの魔の手が。
メンタル系…メンタルのいかれた障害者、「可哀想ですね」や「頑張ってください」などの慰めの言葉を求めている亡者。心が弱いという人間というだけで病人扱いされているなら現代人は全て精神病じゃないだろうか?日記の文章は躁鬱が激しくて読んでいてこちらを不快にさせる。
心が弱いというと他人には優しい感じがするが本当全くの逆で過剰に防衛本能が働き過ぎて攻撃的。仮にこういう病気の奴らがnoteでの収益化を狙ってるのだとしたら「可哀想な弱者にお恵みを」という事になるのだろうか?乞食である。
と大体こんな感じだろうか?少ないがnoteとはそれほど視野の狭い人間がやっているかわかるだろう。
まとめ
私達が持っている金と時間は限りあるかけがえのない大事な物だ。noteにある無意味なものにそれらを支払うくらいなら自己研磨に時間を使った方がいいのではないだろうか?
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