𓃈Profile 2014〜2015 高校生の時 peaceful cuisine と出会う veganに興味を持つ、ライフスタイルに憧れる。 高校2年生の時はじめての初めての美容院に感動 ずっと駅前の床屋だった。 美容師に興味を持つ。 2016 美容専門学校に通う アルバイトでチョップドサラダと出会う 料理が好きになる。 抜きっぱなしの金髪でベリーショートだったのに 採用してくれた社長には心から感謝している 野菜の知識と触れ合うのが楽しく 料理をますます好きになる
高校を卒業して専門学校に行って 国家資格を取得したのに結局それをやらず 双極性障害になり、結局スーパーでアルバイトを している。私は24年間何をしてきたんだろう。 まったく失礼だが、こんなことをするために24年間生きてきたのかと思うと情けなく、なんともやりきれない虚しい気持ちになる。もちろんスーパーの仕事も奥深くとても大変な仕事だと言うことも重々承知している。でも、そう思ってしまう。 あの時休職して退職しなければ、辞めなければ 私は今もぎりぎりでも仕事を続けていられたのだろう
一年まえとは状況がかなり変わった。 ノートも2年。この家ももう2年がたつ。 引っ越しをすることとなった。 半年前に出会ったパートナーと同棲することとなった。 私の生きる目的、頑張る理由、守るものになっている。 ただ心配なのは、過食が出来ずストレスがたまらないか。 どこにこの体に溜まったフラストレーションを吐き出せばいいのかわからない。 休職した今でもよくわからない。 もう2年が立つのに完全には復帰できていない。 自分をすこし奮い立たせる意味でも 今回の決断をし
プラスチックの使い捨てお弁当と プラスチックのスプーンが当たる音。 虚しくて虚しくてとにかく悲しさでいっぱいになる。 食は虚しさと楽しさと背中合わせなんだ。 私にとって食は自分を狂わすしでも、必要な事。 切っても切り離せない存在
守りたいもの、人がいると頑張れる。 ずっとこの人のそばにいたい。 1番近くで笑顔を見ていたい。 いてくれるだけで誰かの生きる希望になっているなんて 凄いことだし、素敵な事。 この世の全ての人がいるだけで誰かの希望になってる。
何もしたくない、とにかく何も。 こういう時はどうすればいいのだろうか。 今までにない感覚。 ただ無。 誰にも会いたくない、話したくない。 全ての記憶を消したい、忘れてしまいたい。 愛も不安も、この世の中すべてを。
人間ってどんな生き物か。 もし、図鑑に載るとしたらなんと書くだろう。 哺乳類。感情がある。思考がある。 猿とだった少しだけ遺伝子が違うだけで こうも偉そうにふんぞりかえるもんだ。 地球を我が人間の所有物のように扱い、 新しいことを生み出し、人間が楽に生きれるように 人間都合な地球を作り上げている。 図鑑すらも人間がつくるのだから。 もし、人間以外が書くとしたらどんな事書くだろう。 確実に悪者にされるだろう。 人間本意なのだ。この世は。 嫌になる。 自
とても涼しくなりましたね。 朝はもう涼しくて快適。 蝉もいつのまにかいなくなってた。 学生の夏休みも終わり9月になりましたね。 学校に行きたくない子、 もう死んでしまいないような子いるんじゃないかな 季節の変わり目で仕事に疲れもう投げ出しそうな人 仕事、学校、辛いなら休みましょう。 辞めましょう。 私は仕事を何度も辞めたりクビになったりした。 病気の傾向がある、とか、少し手前の状態とか その時にもう是非手を打って欲しい。 そうなってしまうと抜け出すまでに
仕事を辞めてもうすぐ2年になろうとしている。 私は少し前に進めているのだろうか。 人間として成長できているだろうか。 わかった事は沢山ある。 体が資本であり、心身ともに健康でなければ 何もできない。 食事もおしゃれも仕事も、何もかも。 病気と向き合うにあたって大切な事は とにかく自分を大切にする事。尊重する事。 家にいると気分が滅入る。 1人だと消極的になり、自己肯定感はさがり 人と関わらないので、誰からも必要とされていない わたしなんて、、。と思って
仕事クビになっちゃった。 今まで毎日働けていた自分ごめんね もっと大切にしてあげればよかった。 頑張っていたんだね。 少し篭りたい
ほんとに楽しかった 自分はこう言う売り方をしたい そう気付くことが出来た
大丈夫。
2週間家が出られない ずっと頭痛が続く、ずっと寝ている。 きつい。 がんばれ
ひとつ決まった。 ちゃんと課題をクリアしたね。 おめでとうわたし。 自分を信じて、自分を卑下せず 自分を肯定し、認めて、許して、 少しずつ一緒に駒を進めていこう。
マルシェに出店 通販 お菓子教室とお話し会 (環境、健康、心)
一年半前まで美容師してた私が お菓子屋さんになりました。 何があるかわからないですね。 沢山の人に愛を届けたい。 pochi.