テレワーク・リモートワークは質の向上を目指す 新しい働き方から新しいライフバランスへ
5類になってなにやら「テレワーク・リモートワーク」廃止論が叫ばれているが コロナ禍ですっかり定着した「テレワーク・リモートワーク」
始めはサイゼリヤ・マクドナルドといったファミレスやファーストフードのWi-Fiサービスからテレワーク・リモートワークが始まった
家でも光回線とWi-Fiアンテナでテレワーク・リモートワークができる
まずは満員電車に乗る事なく自宅や出先で仕事などができるようになった
まずは「外でも家でも事務作業」ができる
それからSkype zoom teams ベルフェイスなどのWeb商談・会議システム
回線とパソコン・ヘッドセットがあれば 時間指定だけすれば商談・会議ができる
この2つがコロナ禍で広まっていった
コロナが一段落するとリアル商談も再開 ビッグサイト・幕張メッセなどの見本市も再開し始めた
関を切ったように商談が活発化 リアルとテレのハイブリッド商談やハイブリッド勤務が出てくる
テレワーク・リモートワークでのハプニングもすっかり定着した「子供やペットの乱入など」 テレワーク・リモートワークあるあるになった
しかしどこの世界にもコマッタチャンがいる
テレワーク・リモートワークを知らない「情報弱者ウマシカオヤジ」が覗き込む とあるショッピングビルでは覗き込みから喧嘩になった
最近の大型ショッピングビル 観光地などはWi-Fiも付いており 出先でWi-Fiも可能になった
商店街もWi-Fi完備で買い物客を呼び込む手段になり 観光地を抱えている自治体もWi-Fi完備するようになった
ワーケーションと騒がれているが ワーケーション移住や 遠距離ワーケーションは地方独自の問題点が多い
ワーケーションは まずは近郊観光地や近所の公園など お外で「テレワーク・リモートワーク」から始めた方がいい
生活の質の向上 経費のかからないワーケーション 気分転換も図れる
まずは「お散歩テレワーク・リモートワーク」から踏み出して 生活の質の向上を図りたい
長文失礼しました 終わり