衰退してる個人商店と商店街の根本的原因
個人商店に関しては カフェなどの一部以外は青息吐息の状態が多い 逗子や三浦などのリゾート地などのカフェなどは 東京ビッグサイトのギフトショーに出展するなど 意気込んでいるが 大概の商店街・個人商店は惨憺たる状況
商店街・個人商店の変な個人への監視・干渉がチェーンストアなどに足を向けさせ プライバシーのプの字もない連中 前にも書いたが「ちゃお」を買っただけで 毒親に報告が行く旧共産圏並みの監視社会・ムラ社会がはびこり マンガを買う自由すらない
少女マンガであるが ちゃおを読む自由 ちゃおを買う自由は許されており 男性がちゃおを読む自由は許されている
憲法の表現の自由で 書店のクセに表現の自由を踏みにじる行為は解せない
コロナ以降普及した「テレワーク・リモートワーク」も同様で 男性が昼間商店街を歩いているだけで「不審者」扱いされ 下手すると通報される
それが積み重なって 子供が成長して地区を出て行く 残されたのは高齢者と地元ヤンキー 商店街の過剰なまでのプライバシー侵害 商店での監視も手伝い地区を出て行き 買い物客減少で商店街が衰退
買い物もバスなどの交通機関でショッピングセンターなどに吸い取られる
自ら招いた自業自得のムラ社会が 自分達の首を絞める
限界地域の解消は ムラ社会と共産圏並みの監視社会を解消しなければ さらに寂れてスラム化するのは目に見えている
商店街の衰退とシャッター通り化は ムラ社会と共産圏並みの監視社会を行ったツケ
長文失礼しました 終わり