限界集落(地域)化する 日曜日昼のテレビ
新婚さんいらっしゃいのスポンサーで「ナカバヤシ」が撤退するニュースがかなり前に流れ 事実「ナカバヤシ」は40年以上続けたスポンサーをおりた その後カツオ節の「ヤマキ」もおりた
ナカバヤシもロゴを英字のNakabashiに変えて 主力をアルバムから パソコン・スマホ用品 オフィスファイリング ノートなどに変えている
事実自分の使っているヘッドセットは二つあり ナカバヤシ系列のミヨシとエレコムを使っている
コロナ禍が手伝い テレワーク・リモートワークが普及 それに伴いペーパーレスが普及して スマホ用品・パソコン用品の需要が高まった
ナカバヤシの社長が入社した若い社員が 新婚さんいらっしゃい フエルアルバムを知らずに パソコン用品 スマホ用品のコマーシャルをやっていた矛盾で撤退を決めた
以前にも「都市型限界集落(地域)」の調査で
東京都大田区 東糀谷 大森南 大森東を歩くと 人は歩いておらず 人が生存してる証しが洗濯物とテレビの音声
ちょうど午後の昼下がりだったので「新婚さんいらっしゃい」のテレビ音声
若い人達は街を出ていき 残っているのは地元から離れられないヤンキーと 情報弱者のGGYとBBA
買い物もストロー現象で川崎市に買い物へ行き シネコンもあるので大田区より川崎市に金が落ちる
地域商店街はさびれ 若い人達は出ていき 日曜日昼のテレビと限界集落(地域)は同じになった
新婚さんいらっしゃいが放送終了したら テレビのオワコンはすぐそこだ
長文失礼しました 終わり