スキがいっぱいのnote
こんばんは、popoです。
久しぶりになるのですが、今回は
「自分のnote」「自分にとってのnote」を振り返ってみようと思います*
---
✍🏻
最近のことでいうと、マガジンの整理を行いました。
主となるマガジンは6つとなり、それぞれに表紙を描き下ろしました。
どの記事、どのマガジンも、すべて大切な「いのち」だから、フラットな心で…表紙絵を手がけたつもりです。
それでも少しずつ異なるカラーを味わいながら、更新をつづけてゆけるといいなと思っています。
そんな風に枝分かれしながらも、
今までのどの記事も、それぞれにお読みいただけ、これまでたくさん「スキ」をいただけていること…
ムラがなく、一貫して続く「それら」が奇跡だと感じられ、
ほんとうに、お読みくださる皆さまによって存続してこられた「いのち」なのだと、思っております。
今後もまたふと、お読みいただけるnote・マガジンであれますと嬉しいです。
📖
---
🌱
また、長い目で見てみると、たくさんの節目を迎えてこられたとも感じられていて。
変わらず目の前にあってくれるnoteだけれど、そのロゴマークが緑色だったころより、私自身のライフスタイルも変化してきました。
記事を投稿するペースは、(企画などで定めない限り)1ヶ月に2本くらいなのですが、その間に流れているものが変わってこられたように思います。
どんな風に向き合うか…でいうと、
「カフェのような空間を創ってゆけたら」との思いで、
有料記事を通してイラストの販売会を企画・実施してみたり…。
noteに触れていない時間も、同じように大切にできて、
伝わって、響いている日常が続くようにと願って活動してきました。
その過程をこれからも歩み続けて、その和が大きく広がってゆけるといいなと思います。
🕊️
---
💌
noteは今も昔もずっと、大切な居場所。
自分の思いや感じたことを表現するのにも、
いろんな方法やツールがあることを学びながら、
noteだからこそのご縁や自分に出逢えたと、思っております。
お人の熱い想いに触れて、言葉や涙が溢れたり…
読むことで生まれるたくさんの交流もありました。
記事を書いて、読んで。そうしてnoteを続ける中で、
メッセージをお送りすること、サポートを届けること、
有料記事を購入して読むことも、同じくらい大切にしてきました。
どんな手段であっても、
「ありがとう」をいつも伝えられるわたしであれること…
それがnoteに宿れる愛なのかなと思っています。
🍀
---
🌈
ライフワークとして、読むことと書く(描く)ことが
noteと暮らしで折り重なって、綴られてゆく日常を想います。
ハンドメイドとは、何か作品を作るだけではなくて、
自分で作ること全般、料理をすることなどもそうだと思っています。
過程から歩みながら、自らの選択で創造してゆく…
そんな「手作り」の暮らしを、私自身まだまだ味わいたくて。
ともに、ここからひらいてゆけますと幸いです*
お読みくださり、ありがとうございます☺︎