スペイン語圏からのレイシズムが激しい件について
こちらのアカウントが元と成ります
事の経緯
こちらの凍らせ師(仮称)のアカウントは元は単なる趣味垢でしたそんな凍らせ師の運命を捻じ曲げてしまったのが
パリオリンピックです
分かり易い様に箇条書きでやっていくと
1.柔道の永山選手が審判の意味不明な判定に抗議
2.スペイン語圏(ヒスパニック)の人達は永山選手のこの行動に対し「負けを認めろ」「もう白黒決まっただろう?」等のコメントが多数
3.凍らせ師がコメントに対し補足してあげた
4.凍らせ師が補足してあげたら何故かヒスパニックの人達が凍らせ師に対し「アジア人差別的な言論を展開」して来た
これが経緯です
現在
今は凍らせ師本人から聞くと「マシには成ったが依然としてまだまだいる」とのこと
ヒスパニックの人達による差別ポスト(閲覧注意)
もうねヤバいでしょ今はインフルエンサーのお陰で仲間が増えたので探らないと見つからない事もあるのですが…
まとめ
今回この騒動を割りかし序盤から見届けていた人間として
「日本人は黙っているだけでは駄目」
ということですね
黙って見届くと聞くと大人なイメージが湧きますが
海外からみたら「ただ大人しくしている差別の対象」としか思われていません
このnoteを始めたのもこの騒動を記事としてまとめる為の手段に過ぎません
こういった現状を鑑みて改めて考え直してみてほしいと考える所存です
ではまた
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