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挑戦するということ
挑戦するということは、新しい自分に出会えるということ。
挑戦に失敗はつきもの。
挑戦し失敗し続けていたら、成功するしかありません。
大人も子どももそうなのですが、日本では挑戦する人がとても少ないです。
いろんな理由はあるかと思いますがその一つが
大人が失敗する姿をみせていないから。
どういうことかというと、大人が失敗してはいけない。
と思っていて挑戦しないという姿を子どもたちがみたらどうでしょうか。
失敗🟰悪いこと
となります。
大人が挑戦して失敗した姿をみると子どもたちは
「失敗ってしてもいいんだー」
となります。
失敗することは悪いことではありません。
失敗でしか、学ぶことはできないですし
何かを失うから、今まで当たり前だったことに感謝できるようになります。
悪いのは、失敗を失敗のままで終わらせて
どうせおれなんか・・・
と自己肯定感を下げることです。
昨日の記事で書いたように
結果・事実を変えることはできませんが【解釈】を変えることはできます。
何かしたいことがあるのであれば、やりましょう。
人を傷つけることを、もちろんしてはいけませんが
最後あなたが死ぬ時に思うことは
【自分自身の声を聞き、納得いった人生だったかどうか】
だと思います。
何かしたいことがあるのではあれば、すぐにやりましょう。
大きな挑戦でなくてもいいです。
・料理をしてみる
・普段いかないお店に行ってみる
・頑固汚れに挑戦してみる(笑)
なんだっていいんです。
まずはやってみること。
起きてもない未来の不安や失敗を考えるのではなく
今を生きましょう。