日々生活をしていたら多くの人が悩みがあります。 では、悩みとはそもそもなんでしょうか。 1.悩みの正体 ほとんどの人が 「自分が何に悩んでいるかわかっていない。」 悩みを言語化、可視化できていないんです。 表面的な悩みを解決しても、本質的に解決しないと本当の意味での悩みは解決できません。 それに悩むということは、あなたの人生にとって【大事なこと】 なので、解決するには時間がかかります。 2.どうしたら少しでも悩みがなくなるのか。 ではどんな悩みが多いかというと
1.なぜ成功したいのか 目標達成したその先に、得たいものはなんですか?? 「どんな状態になりたいのか」 「そのために年収はいくら必要なのか」 それが決まれば一番いいですが、決めることのメリット・デメリットもあります。 ひとつの軸として、振り返りとしてはとても重要です。 それであなた自身がワクワクするのではあれば、それは設定した方がいいでしょう。 しかし、それでワクワクしない。 感情が動かないのであればとりあえずはなくてもいいです。 まずはやってみましょう。 今で
人を動かすコツとは?成功の秘訣を5つ紹介! 「人を動かすコツ」についてお話ししたいと思います。 仕事でもプライベートでも、誰かに協力してもらいたい時や行動してもらいたい時ってありますよね。 誰もが経験したことあるとは思います。 「お願いしても動いてくれない…」 「どう伝えたらうまくいくんだろう?」 どうすれば相手が自然と動いてくれるのか、そのコツをいくつかご紹介します! 1. 相手の立場に立つことー動機づけをすること まず一番大事なのは「相手の立場を理解するこ
経営コンサルとして複数社の企業から相談を受けています。 今日は、意識について話をします。 結果が出る人と出ない人、いろいろ要素はありますが前提として 【意識】で変わります。 1.意識の重要性結果を出す人・成長している人は何が違うのか。 それはマインドセットとして 「目標意識・目的意識があるかどうか」 情報が溢れている昨今。 情報=刺激 これに反応して生きている人が多い。 だから「なんのためにするのか」「ないを成し遂げたいのか」 忘れてしまいます。 意識がどれだけすご
まずは、数ある記事からこちらの記事を選んでいただき誠にありがとうございます。 私は現在、経営者の参謀役として活動しています。 参謀役とは何か。 簡単にいうと、経営者の目標・目的を達成するために支えている存在です。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 上記が私の価値観です。 自分には合わないな。と思った方はこれ以上読むことをおすすめしません。 【小学時代】 小学2年生の時に、友達に誘われてサッカーを始めた。 これは人生の転機だったのではないか。 と今では思って
1.継続できる人とできない人 みなさん何かしらを継続したい。 けど、できない・・・ という経験はしてこられたと思います。 よしやるぞ‼️ 1日目 頑張る 2日目 頑張る 3日目 やるの忘れてた 4日目 やめる こんな人がほとんどだと思います。 継続できる人はほとんどいません。 また継続できなかった・・・ と自己概念が下がる人ほとんどです。 前提として理解しておくことがあります。 そもそも人間は変化することを望みません。 元に戻ろうとします。 だから、新しい習慣
1.売れている人 売れている人 →選ばれる人は商品を売っていません。 商品はいいのは当たり前で、その中でもお客さんがみているのは 「あなたの姿勢」です。 なぜ、この仕事をしているのか。 これを購入したら、お客さんの人生がどうよくなるのか。 つまり、一生懸命している姿に人は心を動かされて あなたから買いたい。 と思ってもらうと同時に、お客さんの課題をあなたがもっているサービスで解決することができてば購入に繋がります。 2.売れている人の共通点は「知識量」×「経験数」 こ
子どもに対して「予習したか」「復習したか」 と聞いているあなた あなたは仕事の予習・復習しましたか?? ドキッと思ったそこのあなた。笑 予習・復習しましょう。 毎日していますか? 自分の時間を作っていますか? 「現在地を知る」ことは、目標達成するためには必ず必要です。 みんなそんなことはわかっています。 しかし、ほとんどの人が忘れてしまいます。 意思の力に任せてしまいます。 残念ながら、人の意思は弱いのでなかなかすることができません。 なので、仕組みを作りましょう。
会社経営をしていると色んな課題がでてきます。 しかし、ほとんどの会社が表面的な課題を解決し、本質的な課題を解決できないケースがほとんどです。 その原因はなぜなのか。 ではどうすれば、この力がつくのか。 それは日々生活している中で「なぜ」を繰り返すこと 色んな視点で物事を考えることです。 自分と対話した分だけ人との対話が上手になりますし、解像度を上げることができます。 基本的には人は、自分がしてきたことしか本当の意味で何かを教えることはできません。 確信がないからです。
なにものでない人はどうしたら良いのか。 よかったですね。 なにものでないということは、「何にでもなれる」 ということです。 なにものでないのであれば、何にでもなれますし自分が今からなればいいんです。 次に出てるるのが実際にどうすれば自分のことがわかるのか。 3つのことを知りましょう。 ①好きなこと 例)ご飯を食べる・ファッション・心理学など ②得意なこと 例)分析・人間観察・情報収集など スキルではありません。 無意識で自分がしていることに目を向けてください。
ほとんどの人が、コントロールできないところに目を向けていて 変えようとしている。 「こういう部下がいて、こう変えたい」 「この目標を達成したいけど・・・」 などなど、コントロールできないことをコントロールして ストレスになったり自己肯定感が下がっている人が多い コントロールできるところを修正していく。 目標を立てる 【結果】しかみていない。結果はあくまで「現象」にしかすぎません。 多くの人が目標設定の仕方・計画の立て方が間違えています。 目標設定にも2つあります。
結果を出している人に話を聞くと 「運が良くて」「人に恵まれていて」 という人が多い。 運がいいってなんだ? どういう行動をしたら、運がよくなるのか? と疑問に思っている人もいるでしょう。 【運】の正体は近年、研究されている その中ででた運の方程式は ・試行錯誤の回数 →行動すること。今を変えたいのあれば、行動するしかない。特別大きなことを変えようとしなくてもいい。1日1%の成長を意識する ・経験値 →行動していたら、必ずいいことも悪いことも起きます。 行動すること
挑戦するということは、新しい自分に出会えるということ。 挑戦に失敗はつきもの。 挑戦し失敗し続けていたら、成功するしかありません。 大人も子どももそうなのですが、日本では挑戦する人がとても少ないです。 いろんな理由はあるかと思いますがその一つが どういうことかというと、大人が失敗してはいけない。 と思っていて挑戦しないという姿を子どもたちがみたらどうでしょうか。 失敗🟰悪いこと となります。 大人が挑戦して失敗した姿をみると子どもたちは 「失敗ってしてもいいんだー」
何か問題や課題がおきたとき その事実を変えることはできません。 しかし、【解釈】をかえることはできます。 問題▶︎解釈▶︎感情▶︎行動 基本的にはこの循環が一瞬で人はおきます。 感情と解釈が逆の場合もあります。 感情が動き、それをどう解釈するのか。 なので、自分の感情がどういう時に動いたかを観察する。 この感情はなぜ起きたんだ? と向き合うことが大切です。 向き合わず、感情を無視しはいけません。 よく自己啓発とかであるのが 【ポジティブに!!】とかありますが ま
今を生きることを忘れてはいけない。 過去に執着したり、未来のことを想像して不安や恐怖を感じてしまう。 そんなことは多くの人が、経験しているしほとんどの人がそうだ。 私自身もそうだった。 未来起こる可能性を想像するのであれば、まだいいが 不安や心配事を想像し、その恐怖と闘い今生きること今を楽しむことを忘れてしまう。 しかし、多くの人が今を生きるためには何をしたらいいのかわからない。 というよりやってきたことがないし それを教えてくれる大人がすくない・・・ 経営者も同じだ
出来事には全て意味がある。 という話はみんな聞いたことがある。 しかし、同じ出来事でも5年後結果が大きく変わる人がいる。 これは何の差か。 「解釈の差」 ピンチとみるか。 チャンスとみるか。 そんなことは知っている・・・ と声が聞こえます。笑 しかし、これを本質的に理解しているか。していないか。 それはその時の行動を見ればわかります。 恐怖からくる人は、自分の利益優先が本心なので与えている風で実際はテイカーですし、自分のことしか考えていません。 しかし、本当にチ