挑戦者応援隊 〜日本一の参謀役になるために日々奮闘〜

【20代でやってきたこと】 ①路上でバナナ売り②路上でアクセサリー販売 ③出張マッサー…

挑戦者応援隊 〜日本一の参謀役になるために日々奮闘〜

【20代でやってきたこと】 ①路上でバナナ売り②路上でアクセサリー販売 ③出張マッサージ④訪問販売⑤マッサージ店 など。 20以上の事業をするもどれも失敗 金融を学びたいと思い申し出るが9回断られた。 しかし現在では ・カンボジアに学校設立 ・経営コンサル

最近の記事

何者でもないなら

なにものでない人はどうしたら良いのか。 よかったですね。 なにものでないということは、「何にでもなれる」 ということです。 なにものでないのであれば、何にでもなれますし自分が今からなればいいんです。 次に出てるるのが実際にどうすれば自分のことがわかるのか。 3つのことを知りましょう。 ①好きなこと 例)ご飯を食べる・ファッション・心理学など ②得意なこと 例)分析・人間観察・情報収集など スキルではありません。 無意識で自分がしていることに目を向けてください。

    • コントロールできるところに目を向ける

      ほとんどの人が、コントロールできないところに目を向けていて 変えようとしている。 「こういう部下がいて、こう変えたい」 「この目標を達成したいけど・・・」 などなど、コントロールできないことをコントロールして ストレスになったり自己肯定感が下がっている人が多い コントロールできるところを修正していく。 目標を立てる 【結果】しかみていない。結果はあくまで「現象」にしかすぎません。 多くの人が目標設定の仕方・計画の立て方が間違えています。 目標設定にも2つあります。

      • 結局これなんだ・・・

        結果を出している人に話を聞くと 「運が良くて」「人に恵まれていて」 という人が多い。 運がいいってなんだ? どういう行動をしたら、運がよくなるのか? と疑問に思っている人もいるでしょう。 【運】の正体は近年、研究されている その中ででた運の方程式は ・試行錯誤の回数 →行動すること。今を変えたいのあれば、行動するしかない。特別大きなことを変えようとしなくてもいい。1日1%の成長を意識する ・経験値 →行動していたら、必ずいいことも悪いことも起きます。  行動すること

        • 挑戦するということ

          挑戦するということは、新しい自分に出会えるということ。 挑戦に失敗はつきもの。 挑戦し失敗し続けていたら、成功するしかありません。 大人も子どももそうなのですが、日本では挑戦する人がとても少ないです。 いろんな理由はあるかと思いますがその一つが どういうことかというと、大人が失敗してはいけない。 と思っていて挑戦しないという姿を子どもたちがみたらどうでしょうか。 失敗🟰悪いこと となります。 大人が挑戦して失敗した姿をみると子どもたちは 「失敗ってしてもいいんだー」

          問題がおきたとき

          何か問題や課題がおきたとき その事実を変えることはできません。 しかし、【解釈】をかえることはできます。 問題▶︎解釈▶︎感情▶︎行動 基本的にはこの循環が一瞬で人はおきます。 感情と解釈が逆の場合もあります。 感情が動き、それをどう解釈するのか。 なので、自分の感情がどういう時に動いたかを観察する。 この感情はなぜ起きたんだ? と向き合うことが大切です。 向き合わず、感情を無視しはいけません。 よく自己啓発とかであるのが 【ポジティブに!!】とかありますが ま

          今をいきる

          今を生きることを忘れてはいけない。 過去に執着したり、未来のことを想像して不安や恐怖を感じてしまう。 そんなことは多くの人が、経験しているしほとんどの人がそうだ。 私自身もそうだった。 未来起こる可能性を想像するのであれば、まだいいが 不安や心配事を想像し、その恐怖と闘い今生きること今を楽しむことを忘れてしまう。 しかし、多くの人が今を生きるためには何をしたらいいのかわからない。 というよりやってきたことがないし それを教えてくれる大人がすくない・・・ 経営者も同じだ

          全てに意味がある。

          出来事には全て意味がある。 という話はみんな聞いたことがある。 しかし、同じ出来事でも5年後結果が大きく変わる人がいる。 これは何の差か。 「解釈の差」 ピンチとみるか。 チャンスとみるか。 そんなことは知っている・・・ と声が聞こえます。笑 しかし、これを本質的に理解しているか。していないか。 それはその時の行動を見ればわかります。 恐怖からくる人は、自分の利益優先が本心なので与えている風で実際はテイカーですし、自分のことしか考えていません。 しかし、本当にチ

          自分のことを知る

          経営戦略コンサルをしていて日々いろんな経営者から相談を受けます。 年商数百億円から年商数億円幅広く しかし、世の中の多くの経営者が 心が満たされていない状態で満たすために売上を上げていく。 多角経営をしていく。 しかし、ほとんどの人が売上を上げても 心が満たされない状態が続く、または売上が上がった数年後に元の売上に戻る。 なぜそんな現象が起きるのか。 それは「他人軸」で動いているから。 話をしていたらそうではない。そんなことない。 と認めない経営者がほとんど。 認める

          心機一転

          2024年9月から心機一転でやっていく 今までやってきた事業を全て手放して、1から再スタート 失ったものは多いがそれ以上に大切なコトに気が付くことができた。 自分自身どんな人生にしたいのか。 どんな人と関わっていたいのか。 どういう形で社会と関わり、人に喜んでもらうのか。 33歳でこの経験ができたことは、とても貴重な経験であり意味があることなんだと思う。 自分自身を改めて見つめ直し、ワクワクしたり自分の力が出る時は 【人のため、社会のために商いを通して社会貢献したり

          基本中の基本

          最近いろんな人から 『SNS更新しないんですか?楽しみにしてるのに』 とお声かけいただくことが多くとても嬉しく思います。 と同時に読んでるんだったら反応して欲しいなー。笑 というのが本音です。笑 反応があれば単純ですが頑張れます。笑 なので、いいね・コメント お願いします。笑 読んでくれている、反応してくれている人のために頑張ろうと思います。 :::::::: 自分自身が体感していることを書きます。 それは 「今目の前のおかれた環境で与えられたことを全力で取り組

          主体性がある人になるために

          ・主体性がある人 ・主体性がない人 これは今日本社会全体の課題ではないでしょうか。 そもそも、なぜ主体的が生まれないのか。 という話をしていたらとても長くて、読むのが疲れると思うのでここではやめておきます。笑 (気になる方はご連絡ください) 会社経営をしていくにあたり、組織に人が主体性であるかどうかはとても大切なことであり、成長のスピードが全然かわってきます。 しかし、主体的をもってやっていると社会の風潮として 「あいつなんか意識高くね」 「そんなことできるわけないじ

          収入と時間の余裕を持つ人余裕がない人の違い

          余裕をもっている人に共通するのは、 常に未来を見据えた行動をとっていることです。 つまり、時代背景(時代の流れ)をみていること。 自分自身の未来の目標・目的が明確であること ビジネスマンで多くいるのが、今月だけの売上しか考えていない人です。常に新規を追うビジネスマン。 残念ながらほとんどのビジネスマンがそうです。 自分自身や社会のために長期的な利益を生み出すために行動を選択します。できた木を刈り取るのではなく、木からでた実を食べるイメージです。 未来思考の賜物であり、

          収入と時間の余裕を持つ人余裕がない人の違い

          成長が早い人・成長が遅い人

          ▶︎成長が遅い人 頑固、ネガティヴ、不勉強 ▶︎成長が早い人 プラス思考、素直、欲がある ここでいう欲は「意欲」 コンプレックスからくるよくではない。 例えば あの人よりも会社を大きくしたい あの人よりもいい車が欲しい 周りからこう見られたい とかではなく。 こんな世の中をつくりたい こんな生き方をしたい 自分がワクワクすることから、くる欲が良い。 人を蹴落とすと自分が落とされる 人と協力して登ると、人に応援される すごくシンプルで、自分がしたことしか返っ

          私の基本的な考え方

          前提として、人生はお金が多いから良い 少ない方ダメ という話ではありません。 もちろん資本主義というルールの中で生きているので、お金で解決できることは多いです。 しかし、多くの人がお金を増やしたものが勝ちという錯覚している人が多いです。 お金を稼ぐことは手段であり、目的ではありません。 投資・保険なども手段です。 イメージしてください。 人生は一回きり、絶対に不幸になりたくないなら 勝つことよりも、負けない戦いをしないといけません。 サッカーの試合をイメージす

          会社経営と金融資産

          会社が金融資産を築くことは、経営における重要な戦略的目標の一つです。 勝つ経営ではなく、負けないための会社をつくるためにも金融資産は必要です。 運転資金確保: 金融資産を築くことは、運転資金を確保し、日々の業務運営や支出を行うための資金を提供します。これにより、会社は適切な流動性を維持し、業務の継続性を確保することができます。 リスク管理: 金融資産を持つことは、突発的な出来事や経済の変動に対するリスク対策にも必要です。 将来への備え: 金融資産を築くことは、将来の不確

          環境を変える

          ▶︎今自分が思うようになっていない。 ▶︎もっと大きな会社をつくりたい。 ▶︎何かを変えたい などなど 思いがある人はまずは環境を変えてみてください。 人は環境動物です。 その場の環境に人は染まり、変化していきます。 しかし、ここで間違えないでいていただきたいのは 上手くていかないのはここの会社のせいだ、このサロンのせいだなど 「他責思考」では何も変わりません。 自責思考ありきの、環境の変化です。 でないと、なにも変わりません。環境を変えるだけでは。 姿勢(在り方)