問題がおきたとき
何か問題や課題がおきたとき
その事実を変えることはできません。
しかし、【解釈】をかえることはできます。
問題▶︎解釈▶︎感情▶︎行動
基本的にはこの循環が一瞬で人はおきます。
感情と解釈が逆の場合もあります。
感情が動き、それをどう解釈するのか。
なので、自分の感情がどういう時に動いたかを観察する。
この感情はなぜ起きたんだ?
と向き合うことが大切です。
向き合わず、感情を無視しはいけません。
よく自己啓発とかであるのが
【ポジティブに!!】とかありますが
まずは、ネガティブな感情を受け入れる必要があります。
ポジティブでその場をしのぐことはできるかもしれませんが、緊急処置なので根本解決はできてません。
ネガティブな感情も自分なんです。
問題▶︎解釈(思い込み)▶︎感情▶︎行動
解釈、思い込みを変えましょう。
そのためには自分の辛いところと向き合わなければ自分を本当の意味で変えることはできません。
自分と向き合った分だけ、人と向き合えます。
何かがおきたとき、どう解釈するのか。
この解釈仕方で、結果は変わります。
やり方が知りたい方は、コメントください。
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