30歳を迎えて受け入れ難いこと
6月某日、30歳のお誕生日を迎えました。
この1年間、ずっと頭の片隅にもうすぐ20代が終わることがあったのに、いざ当日を迎えるとただ日常の延長しかなく、あっけなく終わってしまいました。もともとは、自分の誕生日に普段行かないような奄美大島への旅行も企画していたけれど、6月だし台風来たらやだからといってキャンセルしていた。そのおかげで、台風直撃も回避できたけれども、あんまり天気がすぐれないから近くのケーキ屋さんでホールケーキを買って、カラオケで0時ギリギリまで20代を楽しむという