自分の潔い決断の行方を正しく見守りたい

自分で正しいと信じた　決断の結果に　多々　思っていたことと　違う事態がほぼ日常的に発生するのは

思考と現実　実行と経験という間で　称えられる勇気すらも　時に　失望に変えてしまう　原因とは　いったん何だろうと思ってしまう

実際のところ　ごくごく簡単に原因は対象側の問題にあって　自分のニーズに即さない結果をもたらしたんだけれど　
その結果が　深く　重く自分の人生に関わってくる場合 そして　その代替がどう頑張っても　ない場合　その後の人生に　やるせない影響を　長々と与えてしまうことになるのは　既に　経験済みで　現在進行形中。

尾が引けば　引くほど　今度は　決断した自分の非を疑い
　望む望まない　潜在意識のあるなしに　かかわらず　例の　『精神を病む』という過程に　まっしぐらに進む。

おもわくば　『忘却』という　最強の　助っ人を呼びたいところで　きっとそれは　私の数少ない強みを生かした創造活動ということになる

だからこそ  その正しい決断に　そして長いトンネルを抜けてきた自分のためにも　今度は思いもかけない事態発生でまごつくことのないように　「もしも」の時の　パラシュートを持ちながら