心理トリガーと自分との折り合い

愚連隊のテナント 下宿人 国から補助そのものの背景は不正給付疑惑

ロクな経験なく ほぼ不正給付をもくろむ人間たちと変わらぬギリの愚連隊に囲まれていた。 だからこそ人間不信や人間嫌いに発展する。要はそんな人間にステップインされない環境や取扱いにすればいいだけの話。エアーbnbでそれだけのフィーと真っ当な理由で即時入れ替えならば何か起こる可能性もゼロで安全。 怪しい人間を自分の範疇に引き寄せるからこうなる。相手が悪すぎ。ふてぶてすぎ。 ノータッチ。自分との関わりはごめん。紹介したカウンシルを間に入れ 明確にこれ以上の住所不正使用御断り明確

「人を切る」ということが「自分主体」になっていればオーケーで大体、当初描いた主観は外れていないから、じゃあ 問題はどこかという話

人間というのは 変わる。もし その人間が 本性が別で あるいは アルコールや ドラッグの影響も受けているとしたら 友人でも家族でも ないわたしが 取るべき 判断材料はひとつだけ。 自分に覆い被さるリスクを最小限にしつつ、 そんな人間からいかなる火の粉もかぶることのないようにしなきゃいけない。 結局 狐が入ってくる術はゼロにするけれど、元々 自由に入ってくる事態をほったらかしにして 糞尿被害に何の考慮もないことは問題だとしても、猫が万が一 間に入ってもがいて逃げようとする事

支えているものと　支えるもの

普段　海外一人暮らしをしていて 戸主が事実上　日本人である女の私で ２匹のプードルが家族の全てである場合 自分でも　思うのだから　結構　その暮らしぶりは　遠目で見ても 目立つかもしれない 「独り」であるということと　たまたま「一人」暮らしである　その他の人とも立ち位置は少し違うようで いつだったか　険しい顔をして暮らしていたことがあった期間に ローカルの住民であろう『自筆のサインと電話番号』が明記されてもいたキリスト教の布教パンフレットが丁寧にうちの郵便受けに挟

何気ない日常におとずれる 「ささやかな幸せ」が　私たちの極上

「幸せが訪れますように」　と　わたし達は常日頃　願っていて すでに　ささやかな幸せに　実は囲まれて暮らしていることに　なかなか気がつけない どこかに行けば 何かをすれば 誰かに貰えば そして 一番多い　何かを得れば でも　すでに　何をすることもなく 自分が　幸せにあることに気がつく　瞬間が　一番嬉しい 外国で暮らす　わたしにとって　例えば　巻き寿司を作って食べることが　　自分で食べても　人に振る舞っても　この上もなく　幸せに感じる　 （日本人よね　醤油と海苔のコンビ

自分の潔い決断の行方を正しく見守りたい

果てしなく特定化されないお相手さがし

ノートをこじ開けたわたし