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「人を切る」ということが「自分主体」になっていればオーケーで大体、当初描いた主観は外れていないから、じゃあ 問題はどこかという話

人間というのは 変わる。もし その人間が 本性が別で あるいは アルコールや ドラッグの影響も受けているとしたら 友人でも家族でも ないわたしが 取るべき 判断材料はひとつだけ。

自分に覆い被さるリスクを最小限にしつつ、 そんな人間からいかなる火の粉もかぶることのないようにしなきゃいけない。

結局 狐が入ってくる術はゼロにするけれど、元々 自由に入ってくる事態をほったらかしにして 糞尿被害に何の考慮もないことは問題だとしても、猫が万が一 間に入ってもがいて逃げようとする事態のリスクはかなり高いし何より 使っている 切断部があらわになっているメッシュフェンスは危険きわまりない。猫を怪我させてしまうことは これっぽっちも望んでいない。

ので明日早朝朝一 撤去することに決定。

何よりこちら側のフェンスは安全だし かつ 狐をブロック出来る、これがわたしの 「自分主体」 彼女とはこれ以上 関わり合うのは ごめん、かつ 主体的に最低限 自分の犬は守るという話。

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