この社会に存在しているということ


いざ暇になり、本を読んでいるとウズウズしてくる。何かをしたくなるのだ。それも達成感がありそうな難しい課題に取りかかりたくなる。

YouTubeに動画を上げるとか、社会問題に挑戦してみるとか。なにかしたくなる。でも今、この暇な時間が終わり、タスクをこなして少し疲れるとゲームをしてYouTubeを見て満足する。これの繰り返し。

今noteを書いているのも、何かをしたいと思っているからだ。書き終えた頃には多少の満足感とともに珈琲を飲んで本を読むのだろう。

この記事が100いいねを貰えたら何者かになった気になるのだろうか。誰かに評価されている。誰かに理解されているということはとても気持ちのいいこと。

人は1人ではいられないのだろう。常に誰かと繋がっていて、たまに1人になる。これくらいの塩梅が丁度いいのだろう。

僕は基本1人。そしてたまに誰かに会う。逆だね。

また文字を羅列して、今ちょうど文字が湧かなくなってきた。そろそろやめどきかな。

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