自分を管理するということ
先週末から絶不調のぱんださんです。
今日は「自分を管理する」ということについて
書いていこうと思います。
ぱんださんは物忘れが激しいです。
予定とか、やらなきゃいけないこととか、
すぐに忘れてしまいます。
そこで、ぱんださんがしている日常の工夫その1が
手帳による予定の管理です。
これがぱんださんの使っている手帳です。
常に持ち歩いて、予定が入ったらすぐに書き込みます。
マンスリーの後ろには大量のメモページがあるので
夜に翌日やらなければいけないことを全部書き出します。
チェックボックスをつけておいて、終わったらチェックします。
この手帳はすべての予定が書いてあるので、
時にはよくわからなくなることがあります。
そこで用途別に他の手帳も併用しています。
↑これは仕事用。
仕事に関することだけが書いてあります。
仕事に集中したいときはこれを見ます。
↑これは勉強用。
先月から転職に向けて勉強を始めたので
勉強するときはこの手帳を見ます。
あとはお金の管理ができないので家計簿もつけています。
それでも管理出来ていないのですが…
自分を管理するために
周りに迷惑をかけないために
ぱんださんは工夫をしています。
ほんとはこんなに何冊も使う必要がないのかもしれません。
それでもマルチタスクが苦手なぱんださんは
こうするしかありませんでした。
必要に応じて増えていった手帳たちなので
書くことに関してはそんなに苦痛ではありません。
やらなきゃいけないことを忘れてしまう、
どれから手を付けていいかわからない、
そんなひとには1冊でもいいので手帳を使うことをオススメします。
頭の中が整理できて、ちょっとは生きやすくなりますよ。
次回はお医者さんに勧められたこと、
それを実践してみた結果について書いてみようと思います。
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