3D
「3D」
3DCGの3Dとは、3-dimension。
日本語で言うと、3つの次元のこと。
3つの次元とは、たて、よこ、たかさ、のこと。
つまり、ものの位置を特定するのに、たて、と、よこ、と、たかさ、が必要、ということだ。
逆に言えば、たて、と、よこ、と、たかさ、が決まれば、ものの位置が決まる。
本を読む時、僕は、同じような本を3冊読むことにしている。
著者が違う本、出版年が違う本、出版社が違う本、などなど。
そうして読むと、同じことが書かれているはずなのに、それぞれ、違ったことが書かれていることに気が付く。
著者の主義主張もあるだろうし、著者が生きてきた背景も違う。
書かれた年が違えば、物事の捉え方も違う。
出版社も違えば、編集者も違う。
3冊の本に同じことが書かれている部分は、社会一般的に通用することなのだろう、ということになるし、違う部分は、争いがある部分かもしれない。
その違いに気づかせてくれる。
さて、話の舵を切って、妖しい方向へ向かう。
並木良和さん、ほか、アセンションの情報を発信している人は、アセンションの道を進む人と、そうでない人との距離が、少しずつ離れてゆくことを示唆している。
本当か嘘かは、時代が進んでみないとわからない。
そして、昨日の、美鈴さんの「金の魂語」には、こんなことが書かれている。
「霊的真理を理解して実践して生きる人と、物質信仰・利己愛で生きる人。これからは、とくに…「価値観が合う・合わない」の究極の判断は、この2つになるのかもしれませんね…。「合う・合わない」とジャッジする以前に、「波長の法則」はしっかりと働くのですが…;」
情報を得ている霊団は、並木良和さんと美鈴さんとでは、違うのだろうと思うのだけれど、同じことを言っている。
話の舵を、僕に向ける。
僕は、昔から、人と「合う」「合わない」が、はっきりと出る人だった。
以前に、noteに、「外道照身霊波光線」というタイトルで書いたけれど、僕は、少し強い光を輻射していて、その光が、影を際立たせる。
それが、である。
今年に入って、その「合う」「合わない」が、ますます、より一層、激しくなっている。
仲良くしていた人から暴言を浴びせられる。
初対面の人から暴言を浴びせられる。
親しくしていた人と、いつの間にか疎遠になる。
「去る」「合わない」ばかりだけれど。
これで3つ。
つまり、並木良和さん、美鈴さん、そして僕自身の体験、と、3つ揃ったことになる。
これで3D。
たて、よこ、たかさ。
というわけで、たぶん、アセンションは、確実に起きる。
天変地異が起きるかどうかはわからない。
ただ、目に見えない価値観で、仲良くする人と、仲良くしない人とが分かれる、だろう、ということは言える。
これまでもあったことだけれど、これからは、それが、これまでよりも強く出る。
そんなところだ。
なんだ、そんなことか、と思われる人もいると思う。
でも、そんなところだ。
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