軽い話題をと思ったのだけれど
今日も暑かった。
市中を買い物して回ったのだけれど、クルマのエアコンはフル回転しっぱなし。
ハイブリッドカーなのに、今日の燃費は4キロメートル/リットル。
真冬の大雪のときよりも悪い。
と、いった、軽い、戯けた話でお茶を濁そうかと思ったのだけれど。
美鈴さんのメッセージを読んでやめた。
昨日のメッセージだけど。
美鈴さん、とは、明るい霊能者、と自称している、スピリチュアルメッセンジャー美鈴さんのことだ。
内容はこんなこと。
https://www.facebook.com/misuzukouenkai/posts/4952827491417800
このメッセージには「戦後」と書かれているが、僕の見るところ、明治維新でも一段落ちている。
もっとずっと前から、だらだら下がりなのだけれど、明治維新、戦後、昭和の終わり、とかって歴史の転換点で、がくっ、と落ちてきている。
そして、現代は、惨憺たる状況である。
コロナオリンピックは象徴的。
霊と神とかって言うと、眉に唾をつける人は多かろうと思うが、別に霊とか神を意識しなくていい。
目の前にあるものを見ればいい。
霊感がなくていい。
肉眼で見て、耳で聴いて、触れて、そして考えればいい。
それだけでいい。
それだけで、いろいろと、おかしなことに気づく。
ところが、だ。
気づかない人が多いんだよね。
どんどん多くなっている。
数学的に、論理的に考えればわかることに、気づかない人たちが増えているのさ。
学校で教えてもらったはずなのにね。
昔の人たちは、学校で教えてもらわなくても、肉眼で見て、耳で聴いて、そして考えて、論理的な帰結に到達していた。
Noteを読む人の中に、論理的な思考ができる人がいることを期待。