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きょうはおうち入院の日

今日は、おうち入院の日。

自室の畳の上で、ごろごろしている。

すると、電話はかかってくる、宅配便は来る、で、結構忙しい。

その度ごとに、起き上がって、衣服を整えて、靴下を履いて、オフィスの電話口まで、あるいは、玄関先まで、出てゆく。

走って行く。

足がよれる。

短時間でも汗をかく。

畳の上に仰向けになって、扇風機の風を浴びる。

ホームシックになる。

帰りたい。

魂の、スピリットの故郷へ。

帰りたい。

帰れない。

昨日思ったこと。

「また引っ越しだ」

引っ越しだ?。

どこへ?。

荷物をまとめて、どこか、よその土地へ行くのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。

魂の居場所?。

数年前、ある人に言われたことを思いだす。

「・・・段階から、お仕事辞めています。 今は・・・」

意識の中で仕事を辞めても、眼前の世界の中で仕事を辞めるまでには、10年はかかる。

経験上。

今すぐ辞めたい。

でも、辞められない。

でも、突然に辞める時は、いずれやってくる。

唐突にやってくる。

経験上。

やりたい、やらなければいけない仕事がある。

でも、すぐには無理。

いまは準備段階。

ここまで書いた時に、Twitterに流れてきた斎藤一人さんのツイート。

「生きている間は、短いの。この生きている間を、生きてるんだーって感じで生きなきゃしょうがないんだよ。#斎藤一人」

必要なものは、必要な時に与えられる。

ぼちぼち行こう。

#日記 #Spiritual #意識レベル #おうち入院 #斎藤一人


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