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すきについて

私の好きなもの 常滑さんぽ 佐賀さんぽ おいしい定食屋 ハンバーガー、朝ごはん トーファー、パン 映画をみること 晴れた日のドライブ 海沿いのドライブ ともだちとあそぶ 恋人とあそぶ 絵を描く 音楽を聴くこと 音楽をみること 想いを馳せること

    • 入浴に没入…

      大好きな旅館、大村屋の女性大浴場がついにリニューアルしたので早速行ってきた。 なんと岸田繁が作曲した「入浴専用音楽」を聴きながら入浴できるので、ずーっと楽しみに待っていた。 クラファンも支援してたので、「All 湯〜 need is love」タオルを持って意気揚々と入場! 以前は古びたよくあるタイル貼りのお風呂であったが、モダンに変貌していた。 手前は内湯で、こちらは無音。 奥に扉があり、半露天風呂へと行ける。 この半露天風呂で「入浴専用音楽」が聴ける。 この曲が

      • 結婚するかしないか、子ども産むか産まないか

        二十代も後半に入り、結婚したり子どもが生まれる人が周りに増えてきた。 私自身も結婚や子どもについて聞かれることもある。 正直、結婚も子どもも、あまり想像できないからしたいかと言われると分からない。 だけど、私の人生において「未経験」であることが嫌なのと、自分自身の成長のためには、他人と生活することや自分の言う事を聞かない未知の生き物を育てることは必要な経験だと思っている。 そういう意味で、結婚もしたいし、子どもも欲しい。 もちろん責任は伴うけど、経験した上で人生の最

        • GLIM SPANKYの歌詞が好きすぎる

          「窓を開けて吸った透明な朝が眩しい 真っ白く部屋に降り注いだ光がパールのようだわ」 どうやったらこんな美しい言葉が生まれてくるんだろう。 GLIM SPANKYの「風は呼んでいる」より。 歌詞が好きな曲はおとなになって増えた。 フジファブリックやくるり、MONONOAWAREとか。 でも松尾レミちゃんのこのワードセンスはずば抜けてると思う。 本当に美しい。歌詞のままの情景が浮かんでくる言葉たち。真っ直ぐで淀みがない。 悲しいことも楽しいこともシャボン玉みたいなキラキラ

          漠然とモヤ

          結婚したいけどしたくない。 結婚している自分がイメージ出来ない。 けど周りが結婚し始めて焦る。 何に焦ってるのか。 アタシも、永遠じゃなくてもいいから、結婚するほど愛し愛されたいのです。そんな経験をしたいのです。結局はそんなもんです。 心の底の自分の欲望はわかってるんだけど。 元カレたちもどんどん結婚していく。相手はやっぱり、家庭的というか、綺麗で、優しそうで、良い意味で普通そうな人たちだ。 なんか、私は少し変わっているのかもしれないと気づく。なんか、衝動的で、怠惰

          漠然とモヤ

          転職後、第一関門

          転職して、3ヶ月がたち、何でも楽しい新鮮な時期を超え、自分の出来なさに絶望する日々がはじまった。 ①目的、手順の理解 ②精度 ③速度 3つ全てを満たす必要があるが、考えながら、精度を出しながら、早く。というのがとてつもなく難しく感じる。私の中で、まずは①と②を優先してしまう。そして脳みその処理能力が低いので、理解するまでの時間が少し長い。 マルチタスクでもないので、同時に3つを考えるのが苦手だ。一つずつ、ちゃんと学んで出来るようになりたい。だけど、お給料分働くには早さも

          転職後、第一関門

          推しの踊り子

          私には推しがいて、彼女は踊り子だ。 人生で初めて誰かを「推す」ことを知った。 恋人に出会ったときと同様に、この出会いも運命だと勝手に思ってる。 初めてのストリップ劇場、入場料を払って、扉を開けた瞬間、私は彼女の虜になった。 全て好きだ。見た目も、演目や選曲のセンスも、キャラも、ポージングの美しさも。 他の踊り子もみたけど、彼女には敵わない。 ただ、ストリッパーという職業が有限で儚いものだとも認識している。 なるだけ見れるうちに、たくさん彼女のステージを見て、この

          推しの踊り子

          私の軸、フジファブリック

          フジファブリックが2025/2で活動休止 2024/7/3労働を終えて帰ろうとしたとき、飛び込んできたニュース。呆然。 私が初めて、大好きになったバンド。 中学2年生のとき、同級生から言われた「フジファブリックの夜明けのBEAT、さえちゃん好きだと思う、聞いてみて」から、はじまった。 最初は志村さんがすでに亡くなっていることも知らず、ズブズブとフジファブリックの世界にハマっていった。 そこからずっと一番好きなバンドで、2014/10/25に初めて、一人でライブに行った

          私の軸、フジファブリック

          愛情がズッシリ

          私は好きな人には恋人も友人も、ズブズブに愛情アピールをしてしまう。 だからか、ちょっと不満を感じたり一度少しでもすれ違うと、とことん考え込んで不安になってしまう。 相手は相手、自分は自分で生きてればいいのだけど、私は別の人とたくさん遊ぶ割に、常に一番は恋人や親友のことを考えている。 自立した行動はしているから、あとは思考だけだけど一番難しいな。 何歳になってもこうなのかな、もっと大人は楽に生きていると思っていたな

          愛情がズッシリ

          満たされる

          恋人と遠距離になって、2ヶ月半ぶりに会う日。 会う前は少し不安。話が合わなくなったり、好きと感じられなかったらどうしよう。 全くそんな必要はなかった。 たくさん食べてのんで、1番笑って、喋って、ふざけた。 朝、恋人の腕の中で目が覚めたとき、私の腕の中で恋人が寝ていたとき、ジュワーっと幸せが満ちていった。 これからも大事にするよ、元気でいてね

          満たされる

          DAY13: NAHA

          沖縄旅最終日。今日は大好きな先生と会う日。 ササッと準備して、国際通りを歩く。 昨日着いたときも思ったけど、那覇、すごい都会だ。 朝早かったので、開いているお店はほぼなし。 ダラダラと歩くと、アーケードに入り込んだ。 これがまた本当に大きくて、お店が開いたら相当な活気だろうな… 色々歩いたけど、お店も開かないのでひとまず朝マック。お昼は先生とホテルランチだから、控えめに食べるぞ。 開店の時間になったので、また通りを歩く。 気になっていた壺屋やちむん通りに着いた。 窯

          DAY13: NAHA

          DAY12: ISHIGAKIJIMA→NAHA

          ついに石垣島最終日! 今日は15時からのマッサージしか予定がないので、それまで徘徊してただけ。 ギリギリの10時にチェックアウトして、コーヒーを飲みに行く。ついでにホットサンドも食べてチル。 めちゃくちゃ暇で、ユーグレナモールを何周もして、座って歩いてを繰り返す。お昼はスーパーで買ったお惣菜と、飲む玄米。どっちも、絶妙な味でちょっと笑っちゃった。 あとはTシャツとCD(行きたかったけど行けなかった、老舗ジャズバーでレコーディングされたやつ😢次は絶対行く)を買って、ベンチ

          DAY12: ISHIGAKIJIMA→NAHA

          DAY11: ISHIGAKIJIMA

          7時前に起床。シャワーを浴びる。 今日はレンタカーを借りて島を回る日だ。 ちょうど雨も降ってきたし、借りてよかったかも。 朝ご飯を買って車を走らせる。 ブルートゥース繋げたので、久しぶりに音楽ガンガンかけてドライブした。最高! なるべく海沿いを走るために、ちょっと脇道に入って行くと、ヒュッと何かが道路を横切った。シロハラクイナだ! 竹富島で見れなかったから嬉しいなーって思ってると、まあまあな頻度でいる。道路を横切ってくる。なんて可愛いヤツなんだ。 そのままさらに進ん

          DAY11: ISHIGAKIJIMA

          DAY10: KUROSHIMA→ISHIGAKIJIMA

          今日はついに黒島最終日だ。 朝シャワーを浴び、朝食の席につく。 ジョアンナとお喋りしながら食べた。ここのご飯は美味しい。 部屋に戻り、本読んで、チェックアウトの時間を待つ。今日は、大工さんのとこ行って、マキさんのとこに遊びに行く。 チャリで現場へぶっ飛ばすと、ちょうど大工さんが出かけるところだった。知り合いの荷下ろしを手伝うというので、連れていってもらった。 着いたのはダイビングショップ。ジャッキを使いながら、なんとか荷下ろしをして、お茶を頂いた。 ショップの建屋が新

          DAY10: KUROSHIMA→ISHIGAKIJIMA

          DAY9: KUROSHIMA

          7時半頃起床。準備して、朝ご飯へ。 食べてると、宿の奥さんが島唯一の大工さんに連絡を取ってくれて、新築現場を見せてもらえることになった!私が大工志望と聞いて、繋いでくれたのだ。 9時半ごろ、奥さんとジョアンナと現場へ向かう。 着くと、大きな2階建ての素敵な家。 色々と教えて頂いた。 その家は、ベタ基礎で、コンクリートブロック・鉄骨・木のハイブリッド構造であった。なんとビックリ、設計士はおらず、大工さんが設計も担っているらしい。図面もないとのこと…! 強度大丈夫なのかな

          DAY9: KUROSHIMA

          DAY8: KUROSHIMA(AGAIN)

          今日は黒島へ戻る日だ。 朝起きて、ビーチへ出かける。 朝焼けがとても綺麗だ。海も満潮で泳ぎやすそう! チェックアウト前に泳ぎたいな。 ひとまず、朝ご飯ブッフェを食べに行く。朝から色々と取りすぎた。ブッフェは私には向かないかもしれない。 食べ終わり、部屋でゴロゴロ。ネスカフェがあって嬉しかったので、3杯ほどコーヒーを飲んだ。 海に行こうと思ったが、面倒くさい&寒そうだったのでやめた。 10時頃、チェックアウト。小浜港行きのバスに乗る。フェリー乗り場は帰るお客さんでごった返

          DAY8: KUROSHIMA(AGAIN)