韓国ドラマ「涙の女王」は日本ドラマの問題点を突かれた設定と脚本が存在する気がする
こんにちは
最近韓国ドラマに沼ってしまいました。
ここ1週間は常に韓国ドラマを鑑賞している時間になっていました。
そんな中、自分史上初の韓国ドラマ鑑賞「涙の女王」の感想を素直に述べていきたいと思います。
タイトルにある通り、韓国ドラマ「涙の女王」には日本ドラマの問題点を見事に解決しているような内容だと思います。
問題点は、設定と脚本です。
日本ドラマは一般的に10話くらいで完結します。一方で韓国ドラマは15話とか、長くて20話くらいありますね。だからこそ、登場人物に関する情報や情緒、設定、伏線が張りやすい環境だと思いました。
涙の女王の良いところは、設定と起承転結、終わり方、プラス、キャストにあると思います。
普段ネット媒体で日本ドラマなんて半年に1回しか沼ることのない(正確にはキャストに沼る)自分が韓国ドラマに??なんて思ったんですよ。答えはキャストなんじゃないかなって。
まだ自分の知らない演者の皆さんが僕をワクワクさせるんでしょうか。日本だともう見飽きた人が多いのかもしれないですね。
※あくまで個人的な意見です。