【 ホ・オポノポノ 】 クリーニング日記＃041 ：ウニヒピリが教えてくれた本当の家族のこと
こんばんは🌿
前々回に書いた「愛されてはいなかった」という記憶をクリーニングするプロセスで、ウニヒピリに「今までごめんね」と謝ると、
「今世の肉体的な両親は彼らだけれど
本当の家族は僕たちだよ」という返事が返ってきました。
私の中にあった
理想的な家族像や完璧な両親の愛という記憶。
そんな記憶を追い求め、相手に期待し
勝手に失望し、傷つくという負のスパイラルに
陥っていましたが🙈
ああ、そうか
私と、ウニヒピリと、アウマクアは家族で
そして、この関係性は、どんな事があっても揺らがないんだ。
どこで何をしていても、ずっと、ずっと。
根無草のような
心許ない気持ちだったのが
ウニヒピリのその言葉を聞いて、温かくて大きな羽に包まれたような
この先何があっても、私がその手を離さない限り
ずっと一緒で、大丈夫なんだなぁと思ったら
今まで感じたことのない安心感が心に染み渡りました。
愛を間違えた場所に探していたなぁと、
気づかされたと同時に
愛というものも、
随分と勘違いしてきたような気もしています。
ホオポノポノでクリーニングするようになってから出会った
「全て」との繋がりは想像を超えたものであり
言葉で形容するのはとても難しいのですが
それはまさしく
私自身が心の奥底で求めていた「繋がり」でした。
クリーニングを続けたいと思います🌱
ここまでお読みくださり
ありがとうございました💫
POI
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