今日のインプット/アウトプット #13 2024-08-28
ルール
毎日何かしら記録する。
どんな些細なことでもOK。レベル感気にしない
書いたらtwitterにでもポストしておく
毎日ルールが徹底できてないorz
土日は家族と自分の遊びに大分時間を割いてしまった(これはこれで必要な時間ではある)
そこからリズムも崩れて朝活もできずで5日ぶりの記録となる。
今日また書くことで完全に途切れたわけじゃないので、ヨシとしておく。。
再浮上再浮上。
Duolingo
PHPStan
社内のレガシーな環境に取り入れてみた。
いうて他PJでも採用されてたので、数時間でいけた。
baseline
--generate-baseline で現在のコードからbaselineを作成し、一旦無視する。
既存のPJに導入したいとき用(まさに今回のようなケース)
新規で増やさない & 徐々に既存も解消していく
error-formatとcs2pr
GitHubActionsでの実行時、error-formatはcheckstyle で指定して、cs2prに渡す。これでエラー箇所をPRのコメントに入れてくれる。
cs2pr は CheckStyle to PullRequest からきてるのね。
あと、最近のバージョンでは --error-format=github というのもあるらしい。
試してないけどまあどっちでも良さそうな気はする
ついでにこまごまと覚えたこと
defaults:
run:
shell: bash
working-directory: ./scripts
working-directoryの指定ね。
ちょいちょい自分でcdとか書いてたところがあって、ちょっと恥ずかしさを覚えました。
NestJSのKeepAliveTimeout
この辺。ALBとKeepAlive設定を見直す必要が出てきて、NestJSの場合。
一部抜粋。以下あたりを設定でよさそう
const app = await NestFactory.create(AppModule)
const server = app.getHttpServer()
server.keepAliveTimeout = 30000
server.headersTimeout = 31000
AWS CodeDeploy hooksセクション
社内のワークフローで、デプロイ時に実行されるlambdaがあったが詳細を把握しきってなく、厳密にトリガーを把握できてなかった。
調べてみるとAppSpecファイルのhooksでの指定があった。
Hooks:
- AfterAllowTraffic: "hookするlambdaのarn"
ちょくちょく自分がふんわりな理解で業務してるなと思い知る。
いざ何か起きたときに、そういえばここどう動いてるんだっけ、なことが最近多い。まぁ学びではあるのでヨシ。