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梅原世代おじのスト6日記 ゴールデンケン 2
未だにゴールドである。
対空昇竜とインパクト返しが出るか出ないかが勝敗の鍵。
この2つが出たらゴールドはすぐ越えるだろう。
ゴールド帯はモダンが8割の印象がある。
つまり1発喰らったら大ダメージ。
こちらはコンボミスが出れば激安の殿堂。
しかしこう考えると、プラチナ、ダイヤも1は作らったら大ダメージであるのは変わらないのでは?
うまいクラシック勢が増えてくるのだろうか。
そして私には伸びしろが
スト6日記 ゴールデンケン
ゴールドで勝てません。
しゃがみ中足以外からの起点がわからない。
それ以外は投げか昇竜を当てた後にラッシュからのセットプレーで択ることしかできない。
つまりこれは中村俊輔中心のチームということだ。
セットプレイで得点を取れるのはいい。
しかし、やはり流れからの得点も取りたいわけで。
しゃがみ中足というキラーパスを通すために布石が必要なのではないか。
相手を動かすとスペースが生まれる。
そう。ど
スト6日記 ヒット確認とかいう
スト6においてヒット確認なるものがある。
これは、攻撃が当たったことを確認する行為だ。
つまり、ヒット確認ができる場合、パンチを打ってそれが当たったらAという行動、当たらなかったらBという行動、というような具合にプランを変えられる。
このヒット確認が私には結構きつい。
これは経験でどうにかなるのであろうか。
野球選手はストレート狙いで変化球に対応すると聞く。
私はストレートがこないと打てないのだ
格ゲーほぼ初心者 梅原世代おじさんの挑戦
ストリートファイター6でマスターに行きたい。
私は格ゲー界の王 梅原さんと同い年である。
しかしながら格ゲーというものにそれほど縁がなかった。
もちろんスト2がスーパーファミコンで発売された時にはプレイしたことはある。
でもそれが格ゲーから遠ざかる要因になってしまった。
当時は昇竜拳もまったくでず、大攻撃を振り回しているだけ。それでいてすぐに左手親指皮ズル剥け野郎と変貌を遂げた。
それ以来格ゲー
私の頭の中のケシカス2
「じゃあ神を作るってどういうことだ?」
「君は初詣で願いを言うって言ったよね」
「普通はそういうもんだ。希望の大学に受かりますようにとか、恋愛成就とか、健康にとか、そういうことを願うんだろ」
「願いを言うかはその人に任せる。でもね、願いを言うことに関しては僕の主義とは異なるね」
「願いを言う場所じゃないというのは聞いたことはあるがな」
「考えてみたまえよ。希望の大学に受かりますようにとお願いしたと
私の頭の中のケシカス
「あんたは神を信じてないのか?」
「信じてないわけじゃない。君が思っている神と、僕が思っている神が違うだけだよ」
「変わらない気がするけどな。あんただって毎年初詣に行ってるじゃないか」
「じゃあ君はなんのために初詣に行っているんだい?」
「そりゃ年始めに神様に願いを聞いてもらって、あわよくば叶えてもらえたらなって思ってな」
「だろうね」
「だろうねってなんだよ。普通そんな感じだろうよ。あんたは違う