【ポンコツ授業実践④】8種類の指導言を使いこなす
1.はじめに今日は運動会の代休でした。
教師の「指導言」について……。
そもそも、「指導言」とは?
『授業において教師の意思を伝達する場合、そのほとんどが音声言語を用います。授業を参観していても、この音声言語が明確、かつ適切な授業は、子どもたちの活動が活発です。意図をもって教師が発する音声言語を「指導言」と呼んでいます。教師力の大きなひとつの要素です。(https://www.meijitosho.co.jp/sp/eduzine/ptmg/?id=20150866)』