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未来のためにできること

将来、夢、野望、希望そして未来
このテーマはどんな言葉に変換しても考えることが難しいし、実際に形にできるものではない。

未来のためにできること。
難しいテーマを考えた文藝春秋とnoteの企画たんとうを取り敢えず褒める👏

実際、そんなテーマで未来について大学4年21歳のクソガキが考えるはずもなく、このテーマに出会えた事が意味のある事だと思った。とりあえず感謝。
私たち個人にできる持続可能な社会の実現目標の行動指針は微力で、政府や会社を経営している者でしか大きく変える事は難しいのではと考える。

未来にプラスな行動をする一方で未来にマイナスな行動をする人もいる。正直やっただけ、その行動は無駄となる。

しかし、このテーマを考える事はとても意味のある事で実現するしないは置いておいて、考えている事をnoteで書く事によって未来を想像する事ができる。形にできなくても想像を政府や会社は私たちの形知る事ができる。

求められる形があれば「求められたら好きになる」様に政府や会社は動く事ができる。

未来のためにできること。ではなく「未来のためにしてほしいこと。」として政府や会社は理想の形を尋ねてほしい。

もっと声を聞いてほしい。

それが私の考える未来のためにできることだと思う。

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