一周回って…
前記事にあった通り、本当にムダに振り回された数日だった。
金曜:まさかの出勤要請でテンションがこれまでないほどダダ下がりになり、頭痛と吐き気まで出てきた。こんなん初めてや。なお、この世情で電話をしてくるのなんざお察し中のお察し様しかいないので、体を動かさず精神的にだけ参るという最悪の疲れ方。感情労働者じゃないねんぞ!!!
土曜:例のオバサンの迷惑核弾頭。朝っからだよ!? そして同時に、私たちも休業になるかもしれないと期待を持たす電話が入る。そして旦那に話すも理解ができないのかキレてて、大変に理不尽な思いをする。総じて、気分が悪くなったとしか。
日曜:まだ昨日の迷惑核弾頭の傷が生傷、母親に愚痴り始めて平穏を取り戻す。
月曜:シフト間違えてたので、クリニックへ。上記経過と、職場の危機感が無さすぎる事への絶望を訴え、かわいそうだねぇという顔で対応いただく。
クリニックから帰っても、土曜朝の勤務体制の変更の返事がさらさらないので問い合わせると、突然職場から声のでかい課長が、金曜日と同じことを言う。白目で自動的に何かを答えていたようだ。
これ考えるとさ、結局結果としては金曜から何一つ変わってないのに、どちゃくそ無駄に精神削られた。
これは腹立ってしょうがないよ。どうせ同じならさ、あのオバサン核弾頭は本当にムダ中のムダだった。こっちの機嫌を最悪にしてくれたという点では、ただの悪意であり。
信用ならないひとは、もう存在しないひと。
昨日今日と読んだフレーズで「あーもうこの世におらんのや」と実感できるようにがんばります。
そして、明日からは職場にkindleを持ち込んで、読書しときたいと思います。
あと、発熱してたら出勤しません。
「いやな事は、すぐ忘れるよ。すぐに、すぐに忘れてしまうよ。」