第34回伊東静雄賞、「甘納豆」で佳作をいただきました。 葉書が届いていました。葉書、手紙の類いに弱い、嬉しいです。 長崎の賞ということで、一緒に盛り上がりたい気持ちになり、応募させてもらいました。突然出てくる九州魂。励みになります。 いつのまにか冬の空気で、嫌いじゃないです、ただし晴天か積雪に限る。鼻は痛いけど、冬の朝のゴミ出しはいつにも増してすっきりする。お散歩にちょうどいい気候がいつの間にか終わっていてちょっと悲しい。
漠然と何かに間に合わない と思うことはよくあって 計画をたてるのも 計画を実行するのも苦手だから 漠然とした中で息をするはめに陥っている あほう、である 眠すぎて頭が痛い 頭が痛くて眠れない 明日の朝も早いのに無駄に夜更かししている だから明日はきっと一日中眠くて ぼうっとしているんだろう 思い付きにどこまでも間に合わない手が 間に合わない 何もかもが中途半端だけど このままほったらかして やっぱり寝てしまおう
ぽかすかとぽかすか 今降ってきたことばです なぜかはよくわかりませんが 「ぽかすか」ということばのひびきが 疲労困憊して逆に眠れなくなった体に とってもちょうどいい、です まだ眠れそうにないので あともうちょっとぼーっとしてようかな どうにかなれeverything
『望星』2023年8月号 マーサ・ナカムラさんと東直子さんの「詩味礼讃」にて、佳作として掲載していただきました 「ピッチャー」という題名です マーサさんの詩も、東さんの短歌も、映画「春原さんのうた」も好きなので 講評いただけて嬉しいです 詩になっていたみたいでよかった 他の方の作品にも、好きだなーと思うことばが色々とあり、一緒に載せてもらって嬉しいです 批評の語彙力が足りないので、 少しずつ身につけていきたいとおもっています 詩の方も、かきつづけていきたい 読んでもらえ
人生で初めて、IMAXを体験してきた 映画の感想を語るのは容易ではなく 寧ろ「IMAXで見るCMってぱねぇ!」「キングダム新作絶対観に行くし!王騎将軍~~」というのが地に足のついた感想 極上なCM体験だった
5週連続プレゼン、計6個というよく分からない状況を駆け抜けた先にあったものは、「期末」だったらしい あるいは夏か 7月は映画館に観に行きたい新作と、ドキュメンタリーがあって、ヤギにも会いたくて、しゃぼん玉も吹きたい、積ん読もたんまりあるし、書きたいものもある、会いたいひとたちもいる そんな今日は、パソコンとにらめっこしてたら蝉の声が聞こえてきた 夜、おさんぽしようと思って外に出たら、カナブン?が頭にへばりついて取れなかった 一時呆然とした 夏である。
サガテレビでおほなぞなぞという、なぞなぞを披露してくれる、おほさん。 おほなぞなぞ、むずくない? Twitterの更新を、結構楽しみにしている noteも然り おもしろい。 noteを始めて日が浅いので 不馴れなことも多いのだけれど 今日は「おほしんたろうさんが投稿しました」 というメールが届いた
noteはじめてみた を はじめてみた 今日はインカレポエトリのイベントに初めて参加させてもらった リアル有楽町で会いましょう ありがとうございました またどこかで