なぜ休職したのか その1 パワハラが始まるまで【#ぽんブログる01】
自己紹介からわずか10分後に記事を書いています。
まずは、自分の中にあるものを吐き出すために。
自分の過去5年間
5年ほど前から引っ越しを前提に他地域への転勤希望を出し続けて全然通らなかった。 ストレス
3年ほど前から、子育てのために、通勤時間が2時間かかる場所へ引っ越しをした。
仕事では、必要とされていたが、転勤したいことを言い続けていたことで、「他地域への転勤が決まらなければ来年度も同じ学校で働いてほしい」といわれていた。
転勤のストレス
しかし、3月の内示で より遠いところへの転勤
余計に通勤時間が長くなった。 ストレス。
そして、新しい勤務先に関して周りの仲間から 「ある人物には注意が必要」と伝えられていた。
4月に新年度が始まるが、新型コロナの影響で学校は休校状態。 ストレス
今考えると、自分にとって転勤は大きなストレスがかかるものであり、全くの想定外の転勤がストレスに拍車をかけていた。
ある人物との関係
よりによって、ある人物が学年主任をしている学年に配属された。
ある人物の特徴として
「周りの職員を全く信用しない」
「自分の考えと違った意見を通さない」
「いっぱいいっぱいになると不機嫌になる」
「自分の責任にはしたくない」
「周りの学年や、他人の悪口を平気で大きな声で言う」
といった特徴があった。
それが学年主任だった。 ストレス
始めは、転勤したての私を気遣ってか、談笑もするし、歳が近いこともあり「いろいろ勉強になるわ~」「転勤してきてくれてうれしいわ~」
などと、話をしていた。ただ、私は警戒をしていた。
今だけ調子がいい。
周りの職員からも聞いていたからだ。
職場では、デジタル化が進まないことや、新型コロナへの対応の矛盾がたくさんあったが、
ある人物との関係は調子がよく、警戒をしていたが「もしかしたら、いいところもあるかも」と思い始めた矢先。
パワハラがはじまる
ある人物からのパワハラが始まった。
希望がかなわないストレス・転勤のストレス・通勤のストレス・ある人物のストレス・ある人物からのパワハラのストレス
徐々にストレスが溜まっていることは自分自身も感じていた。
そして、パワハラがきっかけで自分自身が崩壊していく・・・。
次回「なぜ休職したのか その2」
ある人物からのパワハラ
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